きたかるでキャンプ2015年08月22日 23:23




去年のお盆休みは多忙と金欠で悲惨そのものでしたが、今年のお盆休みは一歩も譲らず予定通り強引に休みにして北軽井沢へリフレッシュしに行ってきました。
そうでもしないと、ストレスで死んじゃいますからね。

浅間山の見えるキャンプで、早朝の朝もやの中で浅間山を眺めながらいれたてのコーヒーを飲む・・・そんな野望を胸にずっと抱いていたのですが、その浅間山が噴火しちゃって・・・。
半分諦めていたのですが、全然?大丈夫?らしいので思い切って突撃です!

温泉旅館でのんびり過ごすのも良いですが、時間とカネの余裕が全く無い格差社会の下のほうにいる貧困層の我が家にはとても無理。
という事で私の大好きなテント泊を家族巻き込んで強行突破です!




以前はステップワゴンでしたが、貧困化が進み今回から軽自動車にチェンジ。
室内が広いモデルとはいえ、所詮は軽規格なので以前のようなフル装備のキャンプはちょいと無理。
アイテムを絞りに絞ってコンパクトなキャンプとする事でなんとか積み(押し)込みました。

まずはツルヤ軽井沢店へ。
開店前に到着しましたが既に行列が・・・。まるで開店前のパチンコ屋状態(^^;

AM8:30、開店と同時に何故か皆さん戦闘開始モード!
今まで経験した事の無い混雑!流れに身を任せて戻れないので気になったブツはとりあえずカゴに入れておけって感じです。
まさかツルヤでこんなバトルになろうとは・・・。
それにしても、肉はもちろん海鮮も充実してて、ホント素晴らしいスーパーですわ。
もちろん、翌朝用にツルヤオリジナルの丸山珈琲も買いましたよ。

ツルヤバトルを制して、予約したキャンプ場へ向かいます。
が、物凄い大渋滞!!
でもこの大渋滞もハルニレテラスを過ぎればスイスイです!

軽井沢というと、アタマの悪い富裕層が高級外車で荒らし回るような輩ばかり目につきますが、北軽井沢まで上ってくるとその類はぐっと減ってくるのが体感できますね。




今回お世話になるのはオートキャンプきたかるさんです。
親子3世代で頑張っておられる、とってもアットホームなキャンプ場です。
とにかくですね、すごく親切丁寧な対応でビックリしちゃうほど。
ちなみに場内アナウンスは小学生のお嬢ちゃんでした。

標高1000m、下界とは比較にならないほど快適でキモチいいです!
気温が低いのはもちろん、とにかく空気が澄んでいて、草木の香りがたまりません!!
心配していた虫は、ハエはいますが蚊はいないという感じかな。
蚊まみれの下界から見ればまるで天国のような環境です。
それでも虫が苦手なカミさん子供にはスクリーンタープは必須ですが。




思っていたよりもずっと広いキャンプ場で、ぐるっと一周してどこのサイトにしようかなーって。
浅間山も見たいしペルセウス座流星群も来ているしで、それらを一望できるフリーサイトにするか悩みましたが、水回りの設備が近くにある無難な芝サイトにしました。

サイトが狭いという書き込みをwebでチラホラ拝見してチョット心配していましたが
これって狭いの??普通のファミリーなら全然問題ない広さだと思いますよ。
ウチみたいな小さい軽自動車ならそのぶんスペースを有効に使えます。

お向かいのファミリーのお父さんなんか、ハンモック持ってきて気持ちよさそうに寝てましたよ。
そんなの見ちゃったもんだから、もう欲しくてしょーがないっつーの!
早速その場でamazonで調べて、ああコレかぁってほしい物リストへ。
あ、携帯の電波はバッチリ問題なしですよ。




テント一式の設営を終えて、いよいよ焼きます!
ツルヤで仕入れた食材達。貧困層ですがこの時ばかりは大奮発!!
ビール(ハイオク)もガッツリ仕入れて、黒毛和牛なんかも買っちゃったりね。それでも温泉旅館に行くよりはずっっっとリーズナブルですぜ!




焼き焼き~!!
やっぱ炭火で網焼きですね!




醤油を流し込んでグツグツと。
ビールもうまいです!




四つ葉のカマンベールチーズでチーズフォンデュ!
これは大当たり!めちゃ旨!
お手軽に出来るのでオススメです。




まったりのんびり過ごしていると、だんだん日が暮れてきて、これまた良い雰囲気に。
仕上げはトンテキと黒毛和牛の鉄板焼き!
どんなにアイテムを絞っても、このツーバーナーと鉄板だけは譲れませんね。
毎回良い仕事をしてくれます。




以前手直ししたduoランタン改もしっかり現役で大活躍です。
少し、ランタイムが短くなったかな?
まぁ、あれから2年経過してますからね。ボチボチ中身をリニューアルしましょうか。




夜になると雲がどんどん増えてきて・・・
今夜はペルセウス座流星群が見られるはずだったのですが、残念ながら全然でした。
こればかりは仕方ないので諦めてシャワールームへ。
流量たっぷりのあつあつシャワーを浴びて外に出ると、これまた最高に気持ちイイ!
もうね、流星群が見えなくても全然オッケーですよ!





夜の炊事場が、不思議と良い雰囲気。
老朽化している感は否めませんが、きちんと細部まで手入れが行われているので安心感が、というよりも機械屋にとっては嬉しさに近い感覚でしょうか。
機械でも何でも、きちんと愛情持ってメンテされているモノっていうのは、時を越えて独特のオーラを放つものです。

そんな普段感じる事の出来ない感覚や草木の香りなどをぼんやり楽しみながら夜が更けていくのでありました。






朝です。
残念ながら雨です。
結構な霧で、浅間山なんか全然見えません(^^;

でも、雨の朝って不思議と良いもんですね。
ちょっと幻想的かも。





このコストコで買ったスクリーンタープは防水じゃないので思いっきり雨漏れするんですよね。
こんな時に大活躍するのがブルーシート。これが有るのと無いのとでは大違いです。
夜のうちに調理器具にかぶせておいて正解でした。




浅間山は見えませんが、コーヒーの準備です。
今回新たに導入したコールマンのパルテノンドリッパーで美味しいコーヒーを・・・飲めるはずだったのに。
慣れない器具でいきなりやるもんじゃないですね。
こんなんなら、普段使っているペーパー式の100均ドリッパーを持ってくればよかったです(^^;
まだまだ修行が足りません。今後の課題ですね。




今回のために買ったホットサンドクッカー。
これはお手軽で楽しいですね。




油断すると焦げてしまいますが、まぁそれもまたキャンプの醍醐味という事で(^^;
いや、お焦げもなかなか美味ですよ?

お孫さんの場内アナウンスで牧場直送の新鮮な牛乳の無料サービスのお知らせが。
マグカップ持参で頂いて来ましたが、これがめっちゃ旨い!
コーヒーの失敗を帳消しにしてくれましたよ。

楽しい朝食が終わると、いよいよ本格的に土砂降りに・・・。
雨の撤収作業、さすがにこれはちょっとしんどかったです。
あまりのしんどさに写真は無しです(^^;


この後、軽井沢プリンスショッピングプラザへ向かったのですが・・・激混み!!
まぁお盆休みですからね。渋滞しながら遠く離れた駐車場へ案内されて歩いた歩いた(^^;
高原キャンプでしっかり充電して、ショッピングプラザで過放電して帰路へ。

世間様が休みの時に休みらしい事をするなんて本当に久しぶりでした。
人間ってのは頑張った分キチンと休まないと身も心も壊れちゃう仕様ですので、これからはこまめに自然に接するようにしたいものです。

下界へ戻ると、蒸し暑いのなんのって・・・
クルマから荷物を降ろしている間に蚊の大群に襲われたりして、一気に現実へ引き戻されます。




翌日、朝からテントや寝袋を洗濯です。
これがまたけっこう大変なんですけどね、次回も気持ちよく楽しむための儀式みたいなものすね。

オートキャンプきたかるさんは、とっても良いキャンプ場でした。
お盆休みだったのに、なんで空いていたんだろう???
とっても良いキャンプ場なのに、公式ホームページからはその良さがあまり伝わって来ないのが残念で残念で。
でも控えめで隠れた穴場って感じが良いのかな。
近いですし、次回もまたお世話になりたいですね。


第4回自作スピーカーコンテスト2013年10月28日 22:22


今年も音楽之友社stereo主催の「第4回自作スピーカーコンテスト」に行ってきました。

今回から「一般部門」と「匠部門」そして「家族協作部門」と増えました。
対象のユニットも5センチ口径とくれば、大音量派のみならず、私の大好きな小さいスピーカーも沢山集まってくるのではないかと。
こりゃ新しい何かが発見できそうな気がしたので、今年も正規の手続きを経て潜入してきました。



渋滞を恐れてちょいと早めに神楽坂に到着したので、有名なパン屋さん「メゾンカイザー」へ。
人気のクロワッサンやバゲットをゲット!
中でも軽く食事が出来るんですね。
ま、今回はお持ち帰りです。



私道だか公道だかわからない道があちこちに。

本当はね、茶寮っていうカフェに行きたかったのですが、開店前から長蛇の列で・・・
並ぶのが大嫌いな私は素直に断念。

ま、しょうがないやねって、あちこちブラブラと。
神楽坂って、神社が多いんですね。
ちょうどお祭りやってたりと、あちこち賑やかでした。


神社といえば赤城神社。
群馬の赤城神社とは違うけど、繋がっているようないないような(^^?

ちなみにねこの郵便局とやらはまだ開店前でした。



あれ?こんなんだったっけ??
そういえば以前来た時は工事してたっけ。
こんなにキレイになっちゃったんですね。



そんな事をしているうちに時間になったので、音楽之友ホールへ。



入ってすぐの入り口で、毎度毎度のラックスマンが。
またまたなにやら怪しい赤い基板が・・・
な、なんと来年1月号の付録になるというLXA-OT3が!
あのLXA-OT1のファインチューン版なんだそうで。
基本的には同じって事らしいですが、パターンがめっちゃ本気で嬉しいじゃないですか!
予約しなくちゃ!



ホールに入ると既にこんな感じで試聴会が始まっていました。
去年は時間が無くてじっくり見れませんでしたが、今回は・・・
でもやっぱり見ていると聴けないし、聴いていると見れないし・・・
聴くにも熱心なマニアさん達で満席だしで・・・難しいです(^^;



本で見た評論家の先生方の作品も展示してありました。
音、聴いてみたかったなぁ。



それにしてもですね、今年もレベルが恐ろしく高いです。
この曲面なんか、どうやったら・・・?!



ホームセンターで入手できるパーツを厳選し組み合わせて作られた作品。
毎回素晴らしいアイデアに脱帽です!

さてさて、全部は紹介しきれないので、小さいスピーカーで気になった作品のみ紹介して行く事にしますね。
え?何故かって?
小さいスピーカーが好きだからですよ。そう、完全に好みの問題(^^;
オーディオなんてそんなもんでしょ?!

大きい自作スピーカーっていうのは・・・なんといいますか、完全に好みの問題なんですけどね、
だいたいバックロードや共鳴管で低音を稼ぐ方式になるのですが、「ぶわ~ん」とか「ぼわ~ん」っていう音になっちゃって、必ず声が濁るので聴いていて疲れちゃうのでダメなんです。

ま、住宅密集地にある狭い家に住んでいるので、大型大音量というのに嫉妬しているってのもあるかもしれませんが(^^;



小さくてユニークなスピーカーがいっぱい!
んもう、楽しいじゃないですか。



ペットボトル・・・ではなくガラスの瓶にスピーカーが!!
すごい、どうやって開けたんだろう?!
ダイヤのホルソみたいなので地道に頑張ったんだそうで。
穴を開けたのも凄いですが、このために中身を飲み干したほうが凄いかも(^^?



家族協作部門の親子作品。
懐かしい!昔作ったかるがもスピーカーを思い出しました。
お子さんと一緒に作ったんだそうです。
小さな第1室に大口径ダクト。これだけでかなり「攻め」の方向である事が容易に想像できます。
音も「攻め」の姿勢そのまんま。元気いっぱいの男の子って感じのサウンドでした。
残念なのは今回はお父さんだけの参加だった事。
次回は親子で来てくれるといいなぁ。



出た!キワモノ!(^^;;;
母娘で作った全身紙粘土のヘビ型スピーカーの登場です。
音は、意外(?!)にも普通ですが、ローエンドまでしっかり伸びています。
ディップがあるのは確かですが、刺激的な音が出ないので気持ちよく聴けます。
で、後で知ったのですがスタンドにも一工夫してあるバックロードホーン方式なんだそうで!!

バックロードというと、ボーカルが濁って煩い音になりがちですが、このヘビちゃんはスッキリとした音でボーカルもクリア。とてもバックロードとは思えません。
うーん、バックロードに対するイメージが、ちょっと変わってしまいました。



円柱型のスピーカー。
なんと!現役中学生の作品です!
密閉?バスレフ?それとも・・・??
バスレフのように意図的に低域を得ようとしたのではなく、いわゆる背圧がかからないようにする事をイメージして設計したのだそうです。
なので、背面開放型に近い構造になるのでしょうか。

音は、腰の弱さは否めませんが、立体感はなかなか。
全体的に柔らかくフワっとしている感じは、昔作ったひょうたんスピーカーにどこか似ています。
本当に中学生??
今後が楽しみです!



SL型のスピーカー。
最初見た時はブリキか何かかと思ったのですが、何と陶器なんだそうで!
粘土から作って焼いたスピーカー!!
凄過ぎます!

陶器って、焼くと必ず縮みますが、それも織り込み済みで焼いているそうです。
もちろん、エントツがバスレフポートです。



近くで見てもこのディテール!!
うーん、欲しいっっ!!



で、授賞式が始まったわけですが、一般部門の第一位の作品を見てビックリ!



すみません、1位になるまで全然、、、気にも・・・・・(^^;;;

ボイド管丸出しでバッフルをボルトで連結している構造は、昔作ったペットボトルスピーカーを思い出させてくれます。

音はこれまた衝撃的。
見事なバランス。危なっかしさが無いです。
バスレフポートが効率的に効いていて、低域の伸びはもちろん、量感と解像感のバランスが見事としかいいようがないです。
バッフル面積の小ささからくる定位の良さはもちろん、妙な付帯音もなくユニットの素+低音という印象です。
見た目と、1位と、そして何より音を聞いて、もう驚かされっぱなしです。
完全にやられました(^^;



スピーカーを作ってセッティングという作業をする時、だいたい箱は仕上がってしまっているのでバスレフポートの長さを変えたり吸音材を増減したりする程度しか出来ないものですが、このボイド管を使った構造なら管の長さを変えるだけで容積も変えられますしポートの変更も容易。
しかもボイド管は非常に安価ですから、気が済むまで作っては試してという作業が楽しめるわけです。

あまり多くは語っておりませんでしたが、ああでもないこうでもないという気の遠くなるような作業を死ぬほど繰り返して、このサイズに落ち着いたのだと思います。
そうでなければ、この領域まで持ってこれないですよ。

私がスピーカーの試作をする時は、ドフのジャンクスピーカーを活用したりしています。
1から板材で箱を作るとなると手間もそうですしそれなりに費用もかかりますが、ジャンク箱を活用すれば比較的安価でラクに作る事ができます。
しかし、このボイド管のほうがはるかに自由度が高いです。
何より容積を容易にしかも安価に変更できるのは非常に魅力的です。
処分する際もふんずけてポイで済む点も見逃せません。
試作にはモッテコイですね!

ボイド管というと強度面で不安を感じますが、音を聴いた限りでは全く問題ないと思います。
低音域の解像度もしっかりしているのがその証拠。
ガッチリ作られた大柄なバックロードや共鳴管のほうが「ぼわ~ん」ってだらしない音になったりしますから。

とにかくこのボイド管スピーカーは衝撃的でした。
このスピーカーに出会えただけでも、はるばる群馬から上京してきたかいがあったってもんです。
大収穫!!



音圧を稼ぐために複数駆動を採用した作品も多数出品されていましたが、中でもこのスピーカーの音のまとめ方はハイレベルでした。
複数駆動は簡単に音圧を稼げる半面、バランスという点で難しい面を持っているものですが、見事なパワーバランスでした。

そんなこんだで、気が付けばどっぷり日が暮れてしまいましたので、まだ全作品を聴けていませんが途中退場で帰路につきました。

よりハイレベルなコンテストになって一部の究極的なマニアしか参加できなくなったように思われるかもしれませんが、そこは家族協作部門が新たに加わったので、むしろ誰でも気軽に参加できるようになったと思います。
音も大切ですが、オリジナリティや作る過程を楽しむ事も大切。
そういう部分もしっかり評価されている点からも、決して大型重低音スピーカーが偉いというコンテストではないという事がわかるかと思います。

今のおじいちゃん世代が若かった頃は、わざとでかい音で音楽を鳴らして近所に自慢する行為が流行ったようですが、今の時代ではそれは認められなくなりました。
爆音オーディオの時代は終わったと言って良いでしょう。

これからは良質な小型スピーカーで周囲に迷惑をかける事なく適度な音量で気持ちよく音楽と接する、そんなスタイルが良いのではと思います。
ヘッドホンも良いですが、家で聴くならやっぱりスピーカーでしょ!

もっともっと、自作スピーカーを楽しんでくれる人が増えると、いいなぁ!



今朝の朝食はメゾンカイザーで買ってきたパン。
クロワッサンはバターの風味が絶品!
焼きたてならもっと美味しいんだろうなぁ。
神楽坂、また行ってみたいですねぇ。
もちろん、第五回のコンテストも、楽しみにしていますよ!

秋の信州2013年09月22日 01:02

前回のブログ更新から2ヶ月、あっという間に秋になってしまいました。
今年の夏は死ぬほど暑く忙しく熱中症で体調を崩して死んでいましたが、ようやく復活です。
食欲の秋に、間に合いました(^^)

収穫の秋。
おいしいものを食べたいし、そろそろ出かけないとストレスで気が狂いそうなので、強引に休みを確保して日帰りですが家族でりんご狩りに行ってきました。

世間様は2週連続で3連休ですか。
行く途中の軽井沢は、そりゃもう気の毒なくらい混んでましたよ。
まぁそのへんはだいたい予想通りでしたので、軽くかわしてその先へ。
世間様は休日を優雅に過ごされているようでうらやましいです。



小諸にある松井農園へ。
ここにお世話になるようになってから、もう10年以上になるでしょうか。
ほぼ毎年お世話になっています。

いわゆる観光農園で、りんご狩り以外にも釣堀やバーベキューなど色々楽しめます。
そういえば、ウチの娘も釣堀デビューはココでした。

りんご畑はかなりの急斜面で、足の悪いウチのじいさんはちょいと無理そうなので入り口で待つことにしました。
すると松井農園のスタッフさんが、クルマで畑まで送ってくれるとの事。
せっかくのあたたかいご提案でしたが、送って頂いても山の斜面を歩くのは少々不安でしたので、やはり入り口で待っている事にしました。
すると、待っている間にと座る場所から試食のりんごやぶどうなどなど用意してくれましてね。
いやぁ、感激ですよ。
これこそまさに「お・も・て・な・し」ですね!

ほんと、ここはあたたかい。
だから毎年来てしまうんですよね。




もうね、鈴なりそのもの!
先週の台風にも負けなかったのですね。

りんご畑は山の斜面なので基本的に歩きにくいのは仕方のない事ですが、なるべく歩き易いように細かなところまで整備されているので安心してりんご狩りに集中できます。



木に色テープが巻いてあるので、どの木がどの品種なのか一目でわかるようになっています。
品種による味の違いなど、ティスティング感覚で楽しみながら食べることができます。

いつもは9月上旬に来ていたので種類も少なかったのですが、この時期ならより多くの味が楽しめます。

個人的にはサンつがるがオススメかな。
いや、長野オリジナル品種の秋映も捨てがたい。
あかねは酸味が強く個性的で、ヨーグルトに入れるとこれまた劇的にうまいです!
どれをどのくらい収穫しようか悩むところですねぇ。



大きくて赤いのにロックオン!


ズボンで軽く磨くとツルピカに!



採れたリンゴはスタッフさんにお願いして剥いてもらえます。
もちろん、そのままガブリとまるかじりでもOK!
ちなみにりんごは時間制限無しの食べ放題!
ですが、2個もたべると満腹に・・・(^^;



持ち帰り用のカゴでお気に入りのりんごをお買い上げ~。
でかいの3個オマケしてくれました。



りんご狩り以外の品種もたくさん揃っています。



プルーンやぶどうもいろんな種類が揃っています。
もちろん、試食OK!

入園しないで待っていたじいさんも、一通り試食を楽しんだようでご満悦でした(^^)
松井農園のスタッフの皆様、細かなお気遣いに感謝です。
また次回もよろしくです!



りんご狩りを楽しんだ後は、お外でバーベキューです!
松井農園でもバーベキューが出来るのですが、どうせならもっと上の高原でと。
今思えばやめときゃ良かった?!

松井農園を出て、そこからどんどん上っていきます。
途中、こんな看板が。
ココロを擽られますねぇ(^^;



なるほど~って感じの道路
ここは比較的平坦な箇所ですが、ほとんどはボッコボコのダートで、ウチの車高短ミニバンでは調子に乗るとバンパーがモゲるので時速20km/hが限界でした。

途中、高そうなRVの外車に貼りつかれたので先に行かせましたが、あんな調子くれたクルマなんか国産Kトラで軽くブッちぎれるのになぁってちょっと悔しがってみたり(^^;



今日のお昼は天狗温泉浅間山荘キャンプ場で日帰りキャンプです。
この日のために予約しておきました。

受付に行くと、今日は混むから早く終わらせて帰ってくれとの事。
ちょっと、言葉を失いました。
だって、予約したとき時間を指定したのは浅間山荘さんの方じゃないの。
その時間に合わせて計画立てて来たのに、どういう事???
まぁ、せっかくここまで来て楽しみにしていた家族バーベキューを台無しにするわけにはいかないので「3連休の中日ですもんね、わかりました。」と大人の対応でクリア。



予定よりも大幅に時間が短縮されてしまったので、大急ぎで準備にかかります。
スクリーンタープを張って、その中で焼肉です。
山なので虫も多く、大きなハチも重低音を奏でて飛び交っています。
スクリーンタイプのタープは必需品ですね。



肉焼いてイカ焼いて魚焼いてご飯炊いて食って・・・やっぱお外でたべるご飯は美味しいですね。
自分でも不思議なくらい食が進みました。

食後はのんびりしたいところでしたが、早く帰れって事なので急いで撤収作業です。
正味2時間のデイキャンプ、忙しかったです。



山なので自然がいっぱい。
何者かが味見したと思われるキノコを発見。
美味いのか?いや美味かったら残さず全部食べてるか(^^;



このトイレ、ボットン式なのは普通ですが、鍵が付いていないのは何故?????
何か理由があるのかな?
女性にはとてもオススメできません。
っつーか、理解できない。

でもまぁ本館には水洗トイレも温泉もあるみたいですしバンガローも新しくてキレイでしたので、そっち(のお客さんに)はちゃんとしていると思いますよ。

なんだか、受付の対応といい施設の管理状況といい・・・全然関係ないのですが、松井農園さんの頑張りを台無しにされたような気分になってガッカリですよ。
まぁ、もう2度とお世話になる事は無いのでいいですけどね(^^;



帰りはお約束のツルヤ軽井沢店へ。
新発売の地ビールや地元では買えない美味しいものをゲット。
やっぱり、この店は楽しいですね。
地元にも欲しいです!

上信越道は大渋滞だったので下道で帰りました。
やっぱり3連休は混みますね。

松井農園さんの事ばかり書きましたが、すぐ近くにある大池農園さんも超親切でオススメですよ。
2年くらい前かな?お世話になりましたが、とっても家庭的な雰囲気でのんびり過ごせました。
足の悪いじいさんは外で待っていましたが、採れたてのりんごであたたかーく迎えてくれました。
看板犬のコーギーちゃんもイイ子ちゃんで可愛いです。
広い畑で思いっきり歩いて・・・というよりも、りんご狩りを手軽に楽しみたい時はオススメですよ。

さてさて、これで今年のお出かけは終わりかな。
でも、できれば、チャンスがあれば時間と資金を確保して紅葉狩りに行ってみたいなぁと思っています。

マリンピアなキャンプ2013年07月31日 21:35

夏休みになりましたので、今回は新潟方面へ行ってきました。
長野方面もいいけど、ワンパターン化してきましたので、たまには、ね。

朝4時半に出発して、先日リニューアルオープンしたばかりのマリンピア日本海へ。



久々のキャンディちゃん達。
相変わらずの、いや、より高精度&パワーアップしたショーは圧巻です!



亀さんの泳ぐ姿がなんとも可愛らしくて、思わず見入っちゃいましたよ。



ああ、なんだかとても気持ち良さそうな・・・
そういえば毎日こんな感じの姿を隣で見ているような気がするなんてのは内緒です(^^;



水族館の後は、和島オートキャンプ場へ。
今日はここでキャンプです!

天気はどんどん下り坂。注意報も出ています。
予定では海で遊ぶ予定でしたがとてもそんな状況ではありません。
まっ黒い雲が来て、ゴロゴロ鳴り出して予報通り雨が降ってきました。
ヤバいヤバい!慌ててテントを張ります。



なんとか設営完了。
ですが雨で全身びしょびしょに・・・

一時的に雨が止んだので、今のうちにとちょっと早めの夕飯にしました。
またいつ降り出すかわかりませんし、食べられる時に食べておかないとね。



ダッチオーブンでお手軽キーマカレーです。
飯盒での炊飯はこの日のために練習を重ねてきましたのでバッチリ!のはず(^^;



定番のバーベキュー・・・といきたいところでしたが、天気が怪しいのでカセットコンロで時短焼肉!
なんだか焼肉屋みたい(^^;



本日の夕飯は特製キーマカレーと焼肉。
ダッチオーブンの威力でしょうか。すんごくうんまい!
炊飯器では味わえないごはんの焦げ目が香ばしくてGOOD!
唯一、野菜が現地調達できず残念でした。



夕飯を食べ終わると、いよいよ本番といった感じの天候に。
覚悟はしていましたが、それはもう悲惨でした(^^;
猛烈な雨。ピカ!ドン!!ってな感じ。迫力満点というか危険!!!
真剣に危険なのでクルマに避難。そのまま少し走って温泉へ。
走るといっても、前が見えなくて徐行・・・そんな感じ。

でも、風呂入って帰ってくる頃には雨も小降りになっていました。

キャンプ場に戻ってテントの無事を確認してひと安心。
物凄い雨だったので浸水覚悟でしたが、ブルーシート+レジャーマット+インナーマットという万全の対策を施しておいたおかげで問題なしでした。。
びしょびしょになった寝具を外に出して、車中で一夜を過ごした家族もいましたので、雨対策は大切ですね。





朝です。
キャンプ場の朝はむっちゃ早いです。
明るくなると・・・アブラゼミやヒグラシ、ウグイスの狂い鳴き、カラスの騒音・・・
その騒ぎで目を覚ました子供たちが遊び出して、カブトムシなんか見つけてそりゃぁもう大騒ぎ(^^;
もうちょっと寝ていたかったのですが、テントなので明るくて寝てられないしで、結局4時半頃に起床です。



まずは丸山珈琲で買ってきた豆をゴリゴリ挽いてパーコレーターへ。
キャンプの朝にこれをやりたくて、パーコレーターを買いました(^^;
風味が壊れないように、弱火でポコポコと・・・



さぁ、極上の一杯!!

・・・ちょっと薄かった(^^;;;
でも、いいのだ!
最高!!



朝食を済ませて、展望台へ行ってみました。
素晴らしい眺めです。
運が良ければ佐渡が見えるはずなのですが、まだ一度もお目にかかったことがありません。
まぁ、また次回(来年?)のお楽しみという事で。



キャンプ場の地図を見ると、すぐ近くに海水浴場があるように書かれていますが、実は標高差がけっこうあるんですよね。
実際は、こんな急坂ですので、帰りはヘトヘトになります(^^;



急坂を降りて道を渡るとそこはもう海!
山田海水浴場です。
こじんまりとした海水浴場ですが、すぐ近くに中州があって子供たちに大人気!
お父ちゃんが喜びそうな水着ギャルはいませんが、ファミリーばかりで治安は上々。
けっこう、穴場かも!?



帰りは定番の「魚のアメ横」へ。
イカ焼きウォンチュウ!
串焼きを食べたり、新鮮な魚や試食で瞬殺されてしまったイカの塩辛など地元では手に入らない旨いものを買って帰路へ。

一泊二日のキャンプでこの内容は非常にハードでした。
やはり2泊以上が理想かな。
キャンプなら、超低コストで連泊できますしね。

新潟の海は遠浅で波も穏やか。うまいものもいっぱいなので、また行きたいですね。



コーヒーブレイク2013年05月14日 22:18

世間様はゴールデンウィークとやらが終わったようですね。
GW?何それ?
10連休?
え?GWに前半とか後半があったの??
まったくねぇ、ストレスは溜まる一方で困っちゃいますよ。

今回はそんなストレスを発散するため、ちょっと贅沢に軽井沢へお茶しに行ってきました。
母の日のアレも兼ねて、母親も一緒です。



早起きしてハルニレテラスへ。
8時半頃に到着。
いつもは駐車場が満車で賑やかなハルニレテレスですが、ご覧の通り静かなもんです。




お目当ては大好きな丸山珈琲。
去年は外のベンチで飲みましたが、今日はさすがにちょっと寒いので店内へ。
本がいっぱい!
とっても落ち着いた雰囲気でGOODです。




至福のひと時ですね(^^;
この一杯のために、わざわざ群馬から上京してきたようなもんですハイ(^^;

コーヒーはですね、実は詳しくないのですが、好きですねぇ。
職場でも昼休みにはポーレックスの手動ミルで豆を挽いて、ハリオのドリッパーでじっくり抽出して食後のひとときを楽しんでいます。
っつーか、そうやって一息入れないとやってらんねぇですから(^^;


のんびりとした時間を満喫して店を出ると、お隣のチョコピ一家と遭遇!
これにはもうビックリですよ。
ピコちゃんと熱い抱擁を交わし、ゴツいニコンのデジイチを自在に操るチョコピママさんの神業に舌を巻いたり。

うーん、P300を買ってからというもの、デジイチの出番は運動会以外は無くなってしまいましたね。
このままじゃイカン!単焦点レンズを買って頑張って楽しまなくちゃ!!




その後はプリンスショッピングプラザへ。
なんと桜が!
ちょっと散り気味ですけどね。
ゴールデンなウィークは見頃だったんでしょうね。



ふわっと風が吹くと、桜吹雪に!
ちょっと、幻想的でした。

軽井沢って、行くときはだいたい天気が悪いんですよね。
でも今回は大晴快!!
早め早めに行動したので、混雑に巻き込まれる事もなく気持ちよく軽井沢を満喫できました。

帰りはお約束のツルヤ軽井沢店へ。
焼きたてのパンや安くて美味しいワインを仕入れて明るいうちに帰宅。
早起きは三文の徳とは、よく言ったもんです。



実は2列目シートはこんな状態だったり(^^;
ついに右前しか音が出なくなっちゃいまして、アンプを修理中なんです。
いや、もう終わりました。アイドリング電流もキモチ増量して(^^;
その修理レポートはまた後日・・・



はじめての尾瀬ハイキング2012年08月26日 11:07

今回は無謀にも尾瀬ハイキングに挑戦してみました。
なんでそんな事をって?
実は子供がガッコウの授業で尾瀬についていろいろ学んできたようで、その影響で「尾瀬に行きたい!」と言うようになりました。
まぁ一時的なもんだろうと思っていたのですが、なかなかしつこい(^^;
どうやら本気のようですし、私も一度は行ってみたいと思っていた所なので、思い切って行ってみることにしました。

いざ行くとなっても、何をどうすれば良いのか全くわかりません。
とりあえずリュックをコールマンでそろえて、帽子とウインドウブレーカーも購入。
靴もお揃いでトレッキングを。まずはカタチから・・・ね(^^;

群馬からの入山となると鳩待からになりますが、このあたりはマイカー規制になっています。
そこまではわかるのですが、そこから先の細かな部分がよくわかりません。
調べても、出てくる情報はけっこうバラバラ。

そこで、この季節は鳩待にいるkiyotoさんにヘルプミー。
さすがは組長、的確なアドバイスをして頂きまして不安はブっ飛びました。
第一駐車場からバスが出ているとの事ですのでそこを目指して早朝からアタック開始です。


朝3時に自宅を出発し、戸倉の駐車場に5時前には到着しました。
そこからバス(タクシー)に乗って、鳩待へ向かいます。

実は私とカミさん、乗り物酔いするほうでして・・・。
この鳩待までの間でやられてしまいました。
鳩待に着いた時には既に大ダメージを受けてしまいモチベーションはどん底に(^^;
まさかしょっぱなからこんなことで・・・
でも、ここまで来たからには行くしかありません!
老体にムチ打って、入山です!


午前5時57分、いよいよ入山です。


山ノ鼻までの約3.3kmの道のりは、ほとんどが下り坂。
そう、帰りはこの坂道を登ってこなければなりません。
今回のハイキングで一番の難所が最後の最後で待っているわけです。


木道の板の模様が左右対称?
一体どうやって?
工場で無垢を切断してペアで持ち込んで設置したのでしょうか?
そこまで管理した状態での持ち込み?
どうやっているのか、その作業を一度見てみたいです。


最初の山小屋、山ノ鼻に到着。
写真撮ったりいろいろ道草くいながらゆっくり歩いて1時間。パンフ通りの所要時間でした。
気温は14度。涼しいというよりも寒いくらいかな。


中には熊の剥製が。
こんなのが現れたら、終わりですな。
もちろん、熊鈴持参です。


さて、これからが本番。
am7:30、尾瀬ヶ原へ向けて出発です。


天気も快晴!
すごい。別世界!気持ちいい!
こんな空間は初めてです。
おかげで、いつの間にかバス酔いは覚めていました。

風もなくすごーく静か。


途中、恐る恐る線量測定。

群馬でも北部のほとんどは壊滅的な被害を受けていますが、尾瀬がこの程度の汚染で済んでいるというのは奇跡。
安心して大自然を満喫できます。


am8:25、最初の分岐点、牛首に到着。

当初の予定では、子供の体力とカミさんのモチベーション(これ重要!)を考慮して、ここで引き返すか、この先の龍宮まで行って折り返すかのいずれかのルートを考えていました。
この場でどうするか切り出したところ、近くにいた孫娘を連れた見知らぬおじいちゃんが「大丈夫、行ける行ける!疲れたら東電小屋で休めば大丈夫!」なんて言ってくれて。
そしたらカミさんは行く気満々に!
思わぬ展開になってしまいました。

整備された通路とはいえ、自分の足で歩くしかないわけで、何かあれば命取りにもなりかねません。
ハイキングとはいえ無理は禁物。
ちょっと悩みましたが、まだ時間的にも余裕がありますし、ゆっくりしっかり歩いて行こうということで、東電小屋を回るルートに大変更となりました。


東電小屋をめざして歩きます。

こっちのコースは人気が無いのかな?人が少ないです。
でもそのぶんのんびりと大自然を満喫です。
ん~~気持ちイイ!


このあたりは熊が出るんだそうで。
熊鈴装着して進みます。


途中、こんな機械が。
熊の自動撮影装置なんだそうで。
木道周囲の草木が刈ってあるのは熊対策なんだそうです。
ちょっと、怖いですね。


熊よけの鐘があちこちに設置してありましたが、ここだけはちょっと違う物が。
コレってガスボンベのフタだよね?
こういうの、好き!


am9:20、東電小屋に到着。
暑い、暑いけど木陰に入ると涼しい。気持ちいい!
この先まだまだ続くので、ちょいと長めの休憩です。


am9:45、見晴へ向けて出発です。


この先の道は1本で、今までよりも状態は悪くなっている印象。


東電尾瀬橋を渡ります。
このへんの川の水はすごくキレイなのは当たり前なのですが、石などは赤くなっています。
鉄分が豊富なのでしょうか。


橋を渡ると福島県に入ります。
って、今まで新潟県を歩いていたんですね(^^;


福島に入ると、木道は荒れ放題。
歩くのが困難な箇所も。

子供が、朽ちた木道でズボっと足を取られてコケそうになりました。
危ない危ない。
こんなところで足首やっちゃったら帰宅困難になってしまいます。
ペースを落として、ゆっくりゆっくり、一歩一歩確認しながらしっかり歩く事を心がけて進むようにします。


am10:06、名称なんだっけ?分岐点に到着。
ベンチがありますが、思いっきり直射日光なのでそのまま休まず見晴方面に向けて歩きます。


このへんの木道は十分歩ける状態です。
自然にペースが上がります。


遠くに見えるのは至仏山でしょうか。
山ノ鼻を出た時はすぐ隣に見えましたが、ずいぶん遠くに来たんだなと。


am10:22、見晴に到着。


透き通ってて、冷たい水。


am10:40、見晴を出発。
ここからは山ノ鼻までほぼ直線。
次のチェックポイントである龍宮の山小屋目指して歩きます。


途中、フクシマからグンマーへ。
戻ってきたって感じかな。


am11:05、龍宮に到着。
当初、山ノ鼻から直接ここに来て折り返す予定だった所です。
山ノ鼻から直接来るルート、ヨッピ橋から来るルート、そしてウチのように見晴から来るルートすべての人が立ち寄る山小屋なので、すごく混みあっています。

批判するつもりは全く無いと断った上で書きますが
市販の500mlのペットボトル飲料が450円という表示には目を疑いました。
しかし、配達屋さんが自分の背丈よりも高く積み上げた荷物(販売用の飲料や食料)を背負って木道を汗だくになって歩いて運んでいる姿を見て、納得しました。
450円は、安いと思います。

缶ビールは740円だったかな。
こんな天気の良い大自然の中で飲んだら、さぞかし旨いだろうなと心が大きく揺れましたが、今日は尾瀬を楽しみに来たのであって飲みに来たわけではない事を思い出して、我慢しました(^^;


am11:25、スタート地点の山ノ鼻に向けて出発です。

龍宮を出てすぐのところで、木道の間に足を落として転倒しているお父さんがいました。
飲みすぎ?
やっぱり、こういうところで飲んじゃダメだよね。
お楽しみは、帰ってから!


ちょっと雲が増えてきたかな?


振り返ると、ちょっと怪しい雲が迫ってきています。
いつの間に・・・山の天気は変わりやすいので、ちょっと急ぎます。


pm12:04、牛首の分岐点に戻ってきました。

しかし、子供が足の痛みを訴えてペースダウン。
元気も笑顔もなくなってしまいました。
無理も無いです。大人だって足が痛み出しています。
しかし、後ろからは容赦なく怪しい雨雲がどんどん増殖して迫ってきています。
ペースは落としたくないところですが、ここまで来て焦って足を痛めるような事だけは避けたいので、こまめに休憩を入れながら山ノ鼻まで残り2.2キロ、ゆっくりじっくりマッサージして励ましながらがんばります。


山ノ鼻までもう一息。
振り返るたびに黒い雲が迫ってきます。
ものすごいスピード。
雨具は持参してきていますが、逃げ場の無い尾瀬ヶ原、雷雨だけは避けたいところです。


pm13:06、山ノ鼻に到着。
ふぅ~戻ってきたぞ~なんて余韻に浸りたいところですが、最大の難関が待っています。
来る時に下ってきた道を登らなければなりません。
水分を補給して、最後の難関に挑みます。


pm13:15、山ノ鼻から鳩待へ向けて3.3kmの道のりを上ります。

遠くでゴロゴロ聞こえますが焦らず休みながらゆっくり進みます。
疲れた体にこの坂道は大人でもキツいです。
やっぱり帰りは下りのほうがいいなぁ。

ここから先は歩く事に専念したので写真は無し(^^;
pm14:10、無事鳩待に到着しました。
なんと、行きの下りよりも早かったという・・・!
写真撮影とか、休憩以外の道草が無いだけでこんなにも違うんですね。
途中、休憩中に見知らぬ人たちからも励まされたり。
すれ違いの挨拶も何百回と交わしたかな。
やっぱり山はいいなぁ~って。
体はヘトヘトですが、気持ちはとてもスッキリ気持ち良かったです。

鳩待でkiyotoさんにもお会いできました。
前回お会いしたのが3年くらい前になるでしょうか。
その間にkiyotoさんはオヤジからジイちゃんに、オイラはメタボになってしまいました(^^;
「少し太った?」って(^^;
まぁそれだけトシを取ったという事ですね。
バスの時間の関係でほんの数分だけでしたが、次回も宜しくお願いしますね組長!

帰路は尾瀬市場で無料の足湯でむくんだ足をリフレッシュ!!
新鮮な野菜を買いました。
その後は沼田にある馬鹿旨のトマトラーメンを。

翌朝、起きたらやっぱり足がちょっと痛い(^^;
でも、また行きたいですね。
次は水芭蕉の見れる6月頃がいいなぁ。
鹿に食われてなければよいのですが。

尾瀬ハイク、予想以上に素晴らしい所でした。
仕事のつまんねー茶番劇とか、そんな事でいちいち腹を立てている自分がすんげー小さく感じてしまうほど尾瀬の自然はでっかかったです。
死ぬ前に一度は行っておくことをオススメします(^^;

軽井沢うまいもん紀行2012年08月19日 22:00


世間様は連休最終日となる今日は、またまた軽井沢へ行ってみました。
前日までこんな予定じゃなかったんですけどね。
天気が良さそうというのと、先週買った珈琲豆が美味しかったのでまた買いたいなと。
先週はハルニレテラスの猛烈な渋滞にハマってしまい参ってしまいましたが、それだけ混み合う所なら、きっと良い所に違いないと。
お目当ての丸山珈琲も入っているので、今回はハルニレテラスを目標に出撃しました。

途中、横川SAで一休み。
こんなのが展示してありました。
すげー、50KWのモーター、シビれるぜ!
どうせ展示するなら、スイッチ1つでその威力を体感できるようにして欲しいかなと(^^;



連休最終日なら先週より空いているだろうと思ってましたが、大間違い!
碓氷軽井沢出口で渋滞という状態。
これはかなりヤバいです。仕方ないので佐久平まで行って回りこむルートに変更。
しかし、R18に出るとこれまた普通に渋滞。動きません。
仕方ないので別荘地へ潜って上から回り込む作戦に。
それでもやや渋滞。おかしいよ!
でもまぁなんとか10時頃に無事ハルニレテラスに到着できました。




天気もマズマズ、風がキモチ良いです!
なんだろう、すごくいい!

実はショッピングモールとかは、あまり好きじゃないんです。
ハッキリ言って、貧乏男には用の無い所ですから。
だからいつもカミさん子供が買い物している間はボケ~っと待っています。
だって、付いて行ってもわかんないし面白くないんだもん。

けど、このハルニレテラスはすごくいい。
この「ボケ~」っとしている時間が気持ち良い!
この気持ち良さは、ショッピングプラザでは味わえないです。




お目当ての丸山珈琲。
外が気持ち良いので、あえて外で美味しい珈琲を楽しみました。
今回は「ハルニレテラスブレンド」。
やっぱここの珈琲は雑味が少なくまるい感じで飲みやすいです。
個性的なカルディとは対照的な印象。
今回はこの豆を買って帰る事にしました。




すぐ近くに川があって、この音が心地良いです。
大好きな草木の香りと相まって、一時的にリラックスできました。
少し、秋の気配を感じつつ・・・




今朝採れたばかりの新鮮野菜。
こんなこともあろうかとクーラーボックスを積んできて良かった!
この店の人気商品というニンニクオイルと美味しそうなきゅうりをゲット!




すごく混んでいるパン屋さん。
中にはJBLかな?
ついそういうところに目が行ってしまいます(^^;




ボケ~っとしながらふと見るとキレイな色の虫が。
子供を呼んで訊いてみたら「ルリボシカミキリだ!」って。
野生のルリボシ君を見るのは初めてかも。
やっぱ自然がいっぱいですね。




次はオイラの希望でプリンスショッピングプラザへ。
お目当てはこの店。
私がここで唯一面白いと思えるお店です(^^;
大きいテントをゲット!
いやぁ、先週スウィートグラスに立ち寄って見学したらキャンプやりたくなっちゃいましてね。
家族でも盛り上がりまして、それなら新車購入を諦めて、そのぶんこっちを楽しもうと話がまとまりましてね(^^;
コツコツ勉強して準備してマイペースでやっていこうと思ってます。




帰りはこれまた高速は大渋滞でしたので下で帰りました。
途中、横川のドライブインで大好きな水芭蕉をゲット。
これ、群馬のお酒なのに地元でもなかなかお目にかかれないんですよね。なんで??
尾瀬の雪どけは地ビールしか飲んだ事が無いのでお楽しみです。

さてこれでしばらくは美味しい珈琲が楽しめるかな。
しかし、こんなに混んでて渋滞まみれの軽井沢って、初めてだったかも・・・。

連休初日は2012年08月13日 08:08

お盆休み。
どこ行ったって渋滞でどーしょもないだろうと分かっていても、天気が良いとじっとしていられないもんで・・・。
朝一でコストコに行く予定でしたが、天気が良さそうなので軽井沢方面へ行ってみることにしました。
いつもの通り、全くの無計画(^^;




家を出たのが9時過ぎでしたので、ボチボチ渋滞が始まってました。
こりゃ、軽井沢のメインストリートは近づかないほうが良いと判断して、その先にある佐久平パラダへ。
ラベンダーの香りがキモチ良かったです。




子供と一緒にスライダーを楽しみました。
ブレーキが良く効くのでのんびり安心して滑れます。
ただ、写真撮影しながら滑ったのがお気に召さなかったのか、無表情なパラダの係員さんからよくわからないお叱りを受けてしまいました。
写真撮影の際は気をつけたほうが良いでしょう。




その先の小諸で降りて、マンズワインへ。
ここは昔から超お気に入りのワイナリーなんです。
ガッツリ試飲も出来るのですが、運転手なのでカミさんにお任せ。

いろんなワインがズラリと並んでいますが、中には地元のスーパーで普通に(しかももっと安く)入手できるものも含まれていますので、ココでしか手に入らない「ワイナリー限定」などがオススメ。
価格帯も様々ですが、比較的庶民価格で美味しいワインが手に入るので近くに来たときは必ず立ち寄っています。




外にはぶどうが栽培されています。
ちなみにこの地の放射能による汚染度は、私の自宅よりも少ないので安心です。
過去の測定で、小諸に入ると線量が極端に低くなっているのが確認できています。
あの日の雲の流れの影響でしょうか。ここの葡萄が汚染を免れたのは奇跡のように思えます。




その後は、R18沿いにある丸山珈琲へ。
最近見つけたお店で、今回で2回目。




前回は豆だけ買って帰りましたが、今回は思い切って中にあるカフェへ。
らしくねぇ、似合わねぇ事をしてみました。

珈琲は好きだけど、細かい事はよくわからないのが正直なところでして(^^;
いろんな種類があるのですが、無難?なところで「小諸ブレンド」をチョイス。
小腹が空いたのでチーズケーキとプリンも。
チーズケーキはもちろんですが、このプリンは絶品!とろけます!

なにより店員さんがすばらしい。
このお兄さん、きっとこの珈琲が、このお店が、この仕事が本当に好きなんだなと。
気遣い、心遣い、行動から、そういう情熱が伝わってきます。
すばらしい。うらやましい。
帰り際に「また寄らせてもらいます」って言ったら、すごく嬉しそうでした。

帰りに売店で飲んだ豆を買いましたが、豆買うと飲み物をペアでサービスしてくれます。
すごいサービス。オススメのお店です。




美味しい珈琲を飲んだ後は長野原まで登ってスウィートグラスへ。
ここは初めてです。
どんなところかと思ったら、すんごく広いキャンプ場なんですね。
受付付近でウロウロしてたらスタッフの人が声かけてくれまして、いろいろ親切教えてくれました。
極端な話、手ぶらでもキャンプを楽しめるんだそうで。
自分で持ち込んでも良いし、テントやコテージを借りても良し。
温泉旅行も良いですが、こういうほうが楽しいし価格もリーズナブル。
次回はちゃんと予約して来ようと思います。




今回立ち寄った目的はコレ。
この地図が欲しかったんです。
できれば15:00からのコーラ噴火の実演?を見たかったのですが、軽井沢~ハルニレテラスの猛烈な渋滞に巻き込まれて全然間に合いませんでした。
残念。




そしてそこから数分ほど走って、おもちゃ王国のある軽井沢グリーンランドの売店へ。
お目当ては、先日テレビでやってた「まるごとキャベツ」。
重たい・・・まるごとやっちゃうこの豪快さ加減がたまらない!
無事げっと(^^)


その後は来た道を下って最後のシメは「ツルヤ軽井沢店」へ。
別荘族ご用達のスーパーですね。夕方ということもあり超混んでました。
ホントこの店、地元にも欲しいです。

思いつきで出発したお出かけでしたが、1日めいっぱい回れて楽しめました。
やっぱ長野は良いですね。
秋のりんご狩りが楽しみです。




で、今朝。
スウィートグラスで買ってきたマグカップに丸山珈琲を入れて飲みながら書いてます。
やっぱ100グラムじゃすぐ終わっちゃうなぁ。
また買いに行かなきゃです!


碓氷 アプトの道2012年06月10日 17:29



今日は横川にある「アプトの道」という遊歩道を歩いてきました。
鉄道文化村のある横川駅から「めがね橋」まで約5kmの遊歩道を歩きます。

なんでそんな事するかって?
実は今年、家族で尾瀬ハイキングにトライする事になりまして、その予行練習みたいなもんです。
いわゆる「鉄道マニア」ではないのですが、昔電車が走っていた線路を歩くというのも普通の遊歩道と違ってなんだかワクワクするじゃないですか。

鉄道文化村を横目にテクテク登ります!


もともとあった線路をオシャレに残して遊歩道としてキレイに整備されています。
なので、ずぅっと上り坂ですが思ったほど疲れません。
天気がイマイチでしたが、草木の香りを楽しみながら気持ちよく歩けます。


いつも軽井沢方面へ行くときに通る上信越道。
その下を歩くんですね。。
次回からここを通過する時は、いつもと違った気持ちになることでしょう。


丸山変電所の跡地です。
なかなか立派な・・・世界遺産登録に向けて動き出しているんだとか。
中はどうなっているのかな。当時の設備もそのまま残っているのかな。
たしか、蓄電池が並んでいたはず。
でも、全部スリガラスになっていて見えませんでした。
奥の建物は中が見れましたが、なんにも・・・ガラーンと。近代的な三角コーンが置いてあったりで気分は↓。


トンネルが現れました。
こんな事もあろうかと、リュックにウルトラファイアーを入れておいてよかったです。


中は照明がちゃんと付いていました。
いや、そんなことよりですね、超~涼しいです!
まさに別世界。上り坂の汗を冷やしてくれてキモチ良かったです。


碓氷湖に到着。
ここを1周・・・ってのも考えましたが、即却下されました。
ま、次回時間と体力の余裕がある時にでも・・・そこまでして行く所でもないか。


3回目のトンネル、第3号トンネルです。
この3号から5号まではほぼ連続しています。
それぞれの距離が短いので、涼しさはそれほどでもないです。


5号トンネルを抜けると、目的の「めがね橋」です。
あともう一息!


到着!
ゆっくりのんびり歩いて約2時間弱ってところでしょうか。


下に下りて定番のアングルで撮影。
ホント、天気がねぇ・・・。

遊歩道はここで終わりかと思っていたら、4月から更に先まで整備されたようです。
とりあえず6号トンネルを歩いてみましたが、まぁトンネルですね(^^;
これまでのトンネルとの違いは、途中に外が見える窓みたいな物ががあったのと、照明が蛍光灯ではなくLED照明になっていたくらいかな。

この先どこまで行けるのか、どのくらいの距離なのか、何があるのか、そういう情報が全く無かったので6号トンネルを抜けた地点で折り返して下る事にしました。


そのトンネルでの放射線量はこんな感じ。
(シンチで簡易校正済みですが参考程度に)
風の通りが良い為か、外と大差なかったです。



帰りは、これまた超定番の釜めしでシメ!
懐かしい、何年ぶりだろう・・・うまかった!!

アプトの道、思ったよりも整備されていて歩き易くて良かったです。
遊歩道なのでクルマの心配は無いですが、自然たっぷりなので野生のサルやらヒルやら当然いますので、最低でも長袖長ズボンは必須でしょう。

一般の人はもちろん、鉄道の好きな人にはたまらない散歩コースになるのではないでしょうか。
で、帰りは鉄道文化村で至福の時を迎えると。

今回も余裕があれば文化村に寄ってミニ蒸気機関車(電気じゃなくて蒸気で走るホンモノ!)に乗ってみたいなと思ってましたが、あいにくの雨にやられて、それどころではなくなってしまいました。

カミさん子供の体力&モチベーションが心配でしたが、けっこう行けちゃうもんですね。
カミさんはかなりヘバってましたが、尾瀬なら景色が素晴らしいので覚醒できるでしょう。
さて、梅雨が明けたら、いよいよ尾瀬かな!
鳩待の組長、よろしくです!