コールマンのクールスパイダーを手直し2015年08月29日 22:38


話が前後しますけどね。
キャンプに行くちょいと前に、コールマンのバーベキューコンロ 「クールスパイダー」 を買いました。



いやー、前々からずっと欲しかったんですよー!!
軽井沢のアウトレットで4980円!飛びつきましたですよ(^^;

買ってきて、部屋で開封して一時的に置いておいたら、カミさんがうっかり足をぶつけちゃったんですよ。
そしたらですね、ななんと流血!まさに流血!!
小指の先がえぐれて平らになってるではありませんか!
なんで??!





クールスパイダーをよく見ると、ガワのメッシュがかなり鋭利な刃物のようになってまして、そこに小指をヒットさせたため皮と肉がザクザクっと豪快に削られちゃったんですね。
貧困層なので医者には行きませんでしたが、全治一週間ちょいといったところでしょうか。

かなりの鋭さ。手でそおっと触ってもすごーく嫌な感触・・・。





まさに「おろしがね」状態。そりゃキレイに削ぎ落とされますよね。
この手のメッシュは工程上多少のバリは仕方ないのですが、それにしてもひどい。
恐らくは、メッシュにするために鉄板にスリットを入れる工程の刃の状態が下限ギリギリだったのではと思います。




下手すれば結構な騒ぎになりかねない品質ですが、アウトドア用品ですから軍手をして扱う事を前提として接すれば何も問題ないわけで。
ましてや部屋に置くなんてもっての外。
今回の怪我も、私の取り扱いの問題で起きたものと認識しています。

でもさすがにこのままでは怖いかなと。
撤収時やメンテナンス時にうっかり素手で触ってしまったりしたら、かなり危険。
撤収時ってセッティング時に比べ作業が雑になりがちですし、メンテナンス時なんか汚れをふき取ろうとサっと撫でたりしたら・・・怖い怖い!

そんなわけでメッシュ部分を精密ヤスリで1つ1つ入念にバリ取りしました。
見ての通り、すごーーーく手間のかかる作業です。
ざっと2時間、庭で蚊と戦いながら作業しましたですよ。痒い痒い!!
えらい根気のいる作業となりましたが、これで安心して素手でも触れるようになりました。

おかげで、キャンプでも安心して使う事ができました。
めでたしめでたしです。


アウトレット品なので、バリのある物を処分価格で放出したのではと疑い、近所のホームセンターやアウトドアショップで同型を確認しましたが、同じような状態でけっこう鋭かったです。
私が購入したシルバー色は塗装してないモデルですが、赤や緑に塗装してあるモデルは塗装膜の影響で鋭さが少ないように感じました。

このおろしがねは元々の仕様なのか、それともたまたま最近のロット全般に見られる傾向なのかわかりませんが、同じモデルを持っている方、これから購入を検討されている方、必要に応じて対策さる事をおすすめします。

あ、バーベキューコンロとしての機能性能は申し分なかったですよ。
買って良かったと思ってますよ。


きたかるでキャンプ2015年08月22日 23:23




去年のお盆休みは多忙と金欠で悲惨そのものでしたが、今年のお盆休みは一歩も譲らず予定通り強引に休みにして北軽井沢へリフレッシュしに行ってきました。
そうでもしないと、ストレスで死んじゃいますからね。

浅間山の見えるキャンプで、早朝の朝もやの中で浅間山を眺めながらいれたてのコーヒーを飲む・・・そんな野望を胸にずっと抱いていたのですが、その浅間山が噴火しちゃって・・・。
半分諦めていたのですが、全然?大丈夫?らしいので思い切って突撃です!

温泉旅館でのんびり過ごすのも良いですが、時間とカネの余裕が全く無い格差社会の下のほうにいる貧困層の我が家にはとても無理。
という事で私の大好きなテント泊を家族巻き込んで強行突破です!




以前はステップワゴンでしたが、貧困化が進み今回から軽自動車にチェンジ。
室内が広いモデルとはいえ、所詮は軽規格なので以前のようなフル装備のキャンプはちょいと無理。
アイテムを絞りに絞ってコンパクトなキャンプとする事でなんとか積み(押し)込みました。

まずはツルヤ軽井沢店へ。
開店前に到着しましたが既に行列が・・・。まるで開店前のパチンコ屋状態(^^;

AM8:30、開店と同時に何故か皆さん戦闘開始モード!
今まで経験した事の無い混雑!流れに身を任せて戻れないので気になったブツはとりあえずカゴに入れておけって感じです。
まさかツルヤでこんなバトルになろうとは・・・。
それにしても、肉はもちろん海鮮も充実してて、ホント素晴らしいスーパーですわ。
もちろん、翌朝用にツルヤオリジナルの丸山珈琲も買いましたよ。

ツルヤバトルを制して、予約したキャンプ場へ向かいます。
が、物凄い大渋滞!!
でもこの大渋滞もハルニレテラスを過ぎればスイスイです!

軽井沢というと、アタマの悪い富裕層が高級外車で荒らし回るような輩ばかり目につきますが、北軽井沢まで上ってくるとその類はぐっと減ってくるのが体感できますね。




今回お世話になるのはオートキャンプきたかるさんです。
親子3世代で頑張っておられる、とってもアットホームなキャンプ場です。
とにかくですね、すごく親切丁寧な対応でビックリしちゃうほど。
ちなみに場内アナウンスは小学生のお嬢ちゃんでした。

標高1000m、下界とは比較にならないほど快適でキモチいいです!
気温が低いのはもちろん、とにかく空気が澄んでいて、草木の香りがたまりません!!
心配していた虫は、ハエはいますが蚊はいないという感じかな。
蚊まみれの下界から見ればまるで天国のような環境です。
それでも虫が苦手なカミさん子供にはスクリーンタープは必須ですが。




思っていたよりもずっと広いキャンプ場で、ぐるっと一周してどこのサイトにしようかなーって。
浅間山も見たいしペルセウス座流星群も来ているしで、それらを一望できるフリーサイトにするか悩みましたが、水回りの設備が近くにある無難な芝サイトにしました。

サイトが狭いという書き込みをwebでチラホラ拝見してチョット心配していましたが
これって狭いの??普通のファミリーなら全然問題ない広さだと思いますよ。
ウチみたいな小さい軽自動車ならそのぶんスペースを有効に使えます。

お向かいのファミリーのお父さんなんか、ハンモック持ってきて気持ちよさそうに寝てましたよ。
そんなの見ちゃったもんだから、もう欲しくてしょーがないっつーの!
早速その場でamazonで調べて、ああコレかぁってほしい物リストへ。
あ、携帯の電波はバッチリ問題なしですよ。




テント一式の設営を終えて、いよいよ焼きます!
ツルヤで仕入れた食材達。貧困層ですがこの時ばかりは大奮発!!
ビール(ハイオク)もガッツリ仕入れて、黒毛和牛なんかも買っちゃったりね。それでも温泉旅館に行くよりはずっっっとリーズナブルですぜ!




焼き焼き~!!
やっぱ炭火で網焼きですね!




醤油を流し込んでグツグツと。
ビールもうまいです!




四つ葉のカマンベールチーズでチーズフォンデュ!
これは大当たり!めちゃ旨!
お手軽に出来るのでオススメです。




まったりのんびり過ごしていると、だんだん日が暮れてきて、これまた良い雰囲気に。
仕上げはトンテキと黒毛和牛の鉄板焼き!
どんなにアイテムを絞っても、このツーバーナーと鉄板だけは譲れませんね。
毎回良い仕事をしてくれます。




以前手直ししたduoランタン改もしっかり現役で大活躍です。
少し、ランタイムが短くなったかな?
まぁ、あれから2年経過してますからね。ボチボチ中身をリニューアルしましょうか。




夜になると雲がどんどん増えてきて・・・
今夜はペルセウス座流星群が見られるはずだったのですが、残念ながら全然でした。
こればかりは仕方ないので諦めてシャワールームへ。
流量たっぷりのあつあつシャワーを浴びて外に出ると、これまた最高に気持ちイイ!
もうね、流星群が見えなくても全然オッケーですよ!





夜の炊事場が、不思議と良い雰囲気。
老朽化している感は否めませんが、きちんと細部まで手入れが行われているので安心感が、というよりも機械屋にとっては嬉しさに近い感覚でしょうか。
機械でも何でも、きちんと愛情持ってメンテされているモノっていうのは、時を越えて独特のオーラを放つものです。

そんな普段感じる事の出来ない感覚や草木の香りなどをぼんやり楽しみながら夜が更けていくのでありました。






朝です。
残念ながら雨です。
結構な霧で、浅間山なんか全然見えません(^^;

でも、雨の朝って不思議と良いもんですね。
ちょっと幻想的かも。





このコストコで買ったスクリーンタープは防水じゃないので思いっきり雨漏れするんですよね。
こんな時に大活躍するのがブルーシート。これが有るのと無いのとでは大違いです。
夜のうちに調理器具にかぶせておいて正解でした。




浅間山は見えませんが、コーヒーの準備です。
今回新たに導入したコールマンのパルテノンドリッパーで美味しいコーヒーを・・・飲めるはずだったのに。
慣れない器具でいきなりやるもんじゃないですね。
こんなんなら、普段使っているペーパー式の100均ドリッパーを持ってくればよかったです(^^;
まだまだ修行が足りません。今後の課題ですね。




今回のために買ったホットサンドクッカー。
これはお手軽で楽しいですね。




油断すると焦げてしまいますが、まぁそれもまたキャンプの醍醐味という事で(^^;
いや、お焦げもなかなか美味ですよ?

お孫さんの場内アナウンスで牧場直送の新鮮な牛乳の無料サービスのお知らせが。
マグカップ持参で頂いて来ましたが、これがめっちゃ旨い!
コーヒーの失敗を帳消しにしてくれましたよ。

楽しい朝食が終わると、いよいよ本格的に土砂降りに・・・。
雨の撤収作業、さすがにこれはちょっとしんどかったです。
あまりのしんどさに写真は無しです(^^;


この後、軽井沢プリンスショッピングプラザへ向かったのですが・・・激混み!!
まぁお盆休みですからね。渋滞しながら遠く離れた駐車場へ案内されて歩いた歩いた(^^;
高原キャンプでしっかり充電して、ショッピングプラザで過放電して帰路へ。

世間様が休みの時に休みらしい事をするなんて本当に久しぶりでした。
人間ってのは頑張った分キチンと休まないと身も心も壊れちゃう仕様ですので、これからはこまめに自然に接するようにしたいものです。

下界へ戻ると、蒸し暑いのなんのって・・・
クルマから荷物を降ろしている間に蚊の大群に襲われたりして、一気に現実へ引き戻されます。




翌日、朝からテントや寝袋を洗濯です。
これがまたけっこう大変なんですけどね、次回も気持ちよく楽しむための儀式みたいなものすね。

オートキャンプきたかるさんは、とっても良いキャンプ場でした。
お盆休みだったのに、なんで空いていたんだろう???
とっても良いキャンプ場なのに、公式ホームページからはその良さがあまり伝わって来ないのが残念で残念で。
でも控えめで隠れた穴場って感じが良いのかな。
近いですし、次回もまたお世話になりたいですね。


ペール缶で燻製2013年10月08日 22:24


前回、激しくオーバークォリティな温度調節器を製作して、よりパワーアップしたはずの燻製器ですが、実は致命的な問題が発生してしまったのであります。

だいたい燻製の温度は物にもよりますが60~100℃度くらいですが、仮に100℃に設定するとピッタリ100℃になるのですが煙が出ないという・・・(^^;
それじゃぁ煙が出る温度というと200℃オーバーに・・・

ヒーターと食材(=温度センサ)の距離が近すぎるのが原因である事は間違いないので、今回は適度な距離感を確保するために容量アップ化を行いました。


できるだけ手間隙かけず安くて手軽に出来る方法・・・という事で、会社で使用済みのペール缶をがめてきました。
ペール缶って買うと高いけど、中身を使った後はだいたい鉄屑として処分されちゃうんですよね。
外観デザインを気にしなければタダでいくらでも入手できるのではないでしょうか。

自動車整備屋さんとかなら、もっとカッコイイのが入手できると思いますが、今回はダサダサのスライド68番です。



金属ハサミが無いのでハンマーと雑用貫通ドライバーでくり抜きました。



こんな感じ。



切り口は鋭利な刃物そのものなので、プライヤーで1回折り返しておきます。
こうする事で不慮の怪我を回避できます。
ひと手間かかりますが、後々の事を考えれば安いもんです。



適当にネジを付けて網が乗せられるようにします。
とりあえず2段分付けました。



ヒーターの熱が直接当たらないように脱着式のパンチングメタルを用意。
これで熱に弱いチーズなども安心です。



改造した燻製器と組み合わせるとこんな感じ。
サイズはピッタリだけど、安定性がイマイチかな。
強風で倒れそう・・・。

前回製作した温度調節器をセットして、オートチューニングを行います。



日が暮れるのを待って燻製開始です。
なぜ夜になってからって?
住宅地で燻したら物凄い近所迷惑ですからね。
お隣さんが洗濯物を片付けたのを確認してから、ね。



いい煙が出てきたぞ(^^)



中はこんな感じ。
燻し終わったら、このまま夕飯へ。
焦げる事なくあつあつの燻製ウインナー。
温度制御も完璧!!
うまかったよ~!



翌日、かまぼことチーズをやってみました。
チーズは網の上に直接置いたのですが、溶け落ちそうになったので途中からアルミホイルの上に乗せ変えました。
と、いう事で網目模様になったわけですが、これがまたちょっと新鮮でGOOD?!

今回はじめてやってみたカマボコ。
これビックリ!かまぼこの燻製がこんなにも美味いとは思わなかった!
98円のかまぼこと238円のチーズでご満悦ですわ(^^)

ペール缶を使った燻製は大成功でした。
ただ、ここまで来ると元々の丸型燻製器の意味が無くなってきたような・・・。
明らかに不安定で、重みで3本の足がもげそうな・・・。

ペール缶をもう1つ用意して、2段重ねでしっかりしたのに作り直そうかな~なんて考えている今日この頃です(^^;


秋の信州2013年09月22日 01:02

前回のブログ更新から2ヶ月、あっという間に秋になってしまいました。
今年の夏は死ぬほど暑く忙しく熱中症で体調を崩して死んでいましたが、ようやく復活です。
食欲の秋に、間に合いました(^^)

収穫の秋。
おいしいものを食べたいし、そろそろ出かけないとストレスで気が狂いそうなので、強引に休みを確保して日帰りですが家族でりんご狩りに行ってきました。

世間様は2週連続で3連休ですか。
行く途中の軽井沢は、そりゃもう気の毒なくらい混んでましたよ。
まぁそのへんはだいたい予想通りでしたので、軽くかわしてその先へ。
世間様は休日を優雅に過ごされているようでうらやましいです。



小諸にある松井農園へ。
ここにお世話になるようになってから、もう10年以上になるでしょうか。
ほぼ毎年お世話になっています。

いわゆる観光農園で、りんご狩り以外にも釣堀やバーベキューなど色々楽しめます。
そういえば、ウチの娘も釣堀デビューはココでした。

りんご畑はかなりの急斜面で、足の悪いウチのじいさんはちょいと無理そうなので入り口で待つことにしました。
すると松井農園のスタッフさんが、クルマで畑まで送ってくれるとの事。
せっかくのあたたかいご提案でしたが、送って頂いても山の斜面を歩くのは少々不安でしたので、やはり入り口で待っている事にしました。
すると、待っている間にと座る場所から試食のりんごやぶどうなどなど用意してくれましてね。
いやぁ、感激ですよ。
これこそまさに「お・も・て・な・し」ですね!

ほんと、ここはあたたかい。
だから毎年来てしまうんですよね。




もうね、鈴なりそのもの!
先週の台風にも負けなかったのですね。

りんご畑は山の斜面なので基本的に歩きにくいのは仕方のない事ですが、なるべく歩き易いように細かなところまで整備されているので安心してりんご狩りに集中できます。



木に色テープが巻いてあるので、どの木がどの品種なのか一目でわかるようになっています。
品種による味の違いなど、ティスティング感覚で楽しみながら食べることができます。

いつもは9月上旬に来ていたので種類も少なかったのですが、この時期ならより多くの味が楽しめます。

個人的にはサンつがるがオススメかな。
いや、長野オリジナル品種の秋映も捨てがたい。
あかねは酸味が強く個性的で、ヨーグルトに入れるとこれまた劇的にうまいです!
どれをどのくらい収穫しようか悩むところですねぇ。



大きくて赤いのにロックオン!


ズボンで軽く磨くとツルピカに!



採れたリンゴはスタッフさんにお願いして剥いてもらえます。
もちろん、そのままガブリとまるかじりでもOK!
ちなみにりんごは時間制限無しの食べ放題!
ですが、2個もたべると満腹に・・・(^^;



持ち帰り用のカゴでお気に入りのりんごをお買い上げ~。
でかいの3個オマケしてくれました。



りんご狩り以外の品種もたくさん揃っています。



プルーンやぶどうもいろんな種類が揃っています。
もちろん、試食OK!

入園しないで待っていたじいさんも、一通り試食を楽しんだようでご満悦でした(^^)
松井農園のスタッフの皆様、細かなお気遣いに感謝です。
また次回もよろしくです!



りんご狩りを楽しんだ後は、お外でバーベキューです!
松井農園でもバーベキューが出来るのですが、どうせならもっと上の高原でと。
今思えばやめときゃ良かった?!

松井農園を出て、そこからどんどん上っていきます。
途中、こんな看板が。
ココロを擽られますねぇ(^^;



なるほど~って感じの道路
ここは比較的平坦な箇所ですが、ほとんどはボッコボコのダートで、ウチの車高短ミニバンでは調子に乗るとバンパーがモゲるので時速20km/hが限界でした。

途中、高そうなRVの外車に貼りつかれたので先に行かせましたが、あんな調子くれたクルマなんか国産Kトラで軽くブッちぎれるのになぁってちょっと悔しがってみたり(^^;



今日のお昼は天狗温泉浅間山荘キャンプ場で日帰りキャンプです。
この日のために予約しておきました。

受付に行くと、今日は混むから早く終わらせて帰ってくれとの事。
ちょっと、言葉を失いました。
だって、予約したとき時間を指定したのは浅間山荘さんの方じゃないの。
その時間に合わせて計画立てて来たのに、どういう事???
まぁ、せっかくここまで来て楽しみにしていた家族バーベキューを台無しにするわけにはいかないので「3連休の中日ですもんね、わかりました。」と大人の対応でクリア。



予定よりも大幅に時間が短縮されてしまったので、大急ぎで準備にかかります。
スクリーンタープを張って、その中で焼肉です。
山なので虫も多く、大きなハチも重低音を奏でて飛び交っています。
スクリーンタイプのタープは必需品ですね。



肉焼いてイカ焼いて魚焼いてご飯炊いて食って・・・やっぱお外でたべるご飯は美味しいですね。
自分でも不思議なくらい食が進みました。

食後はのんびりしたいところでしたが、早く帰れって事なので急いで撤収作業です。
正味2時間のデイキャンプ、忙しかったです。



山なので自然がいっぱい。
何者かが味見したと思われるキノコを発見。
美味いのか?いや美味かったら残さず全部食べてるか(^^;



このトイレ、ボットン式なのは普通ですが、鍵が付いていないのは何故?????
何か理由があるのかな?
女性にはとてもオススメできません。
っつーか、理解できない。

でもまぁ本館には水洗トイレも温泉もあるみたいですしバンガローも新しくてキレイでしたので、そっち(のお客さんに)はちゃんとしていると思いますよ。

なんだか、受付の対応といい施設の管理状況といい・・・全然関係ないのですが、松井農園さんの頑張りを台無しにされたような気分になってガッカリですよ。
まぁ、もう2度とお世話になる事は無いのでいいですけどね(^^;



帰りはお約束のツルヤ軽井沢店へ。
新発売の地ビールや地元では買えない美味しいものをゲット。
やっぱり、この店は楽しいですね。
地元にも欲しいです!

上信越道は大渋滞だったので下道で帰りました。
やっぱり3連休は混みますね。

松井農園さんの事ばかり書きましたが、すぐ近くにある大池農園さんも超親切でオススメですよ。
2年くらい前かな?お世話になりましたが、とっても家庭的な雰囲気でのんびり過ごせました。
足の悪いじいさんは外で待っていましたが、採れたてのりんごであたたかーく迎えてくれました。
看板犬のコーギーちゃんもイイ子ちゃんで可愛いです。
広い畑で思いっきり歩いて・・・というよりも、りんご狩りを手軽に楽しみたい時はオススメですよ。

さてさて、これで今年のお出かけは終わりかな。
でも、できれば、チャンスがあれば時間と資金を確保して紅葉狩りに行ってみたいなぁと思っています。

マリンピアなキャンプ2013年07月31日 21:35

夏休みになりましたので、今回は新潟方面へ行ってきました。
長野方面もいいけど、ワンパターン化してきましたので、たまには、ね。

朝4時半に出発して、先日リニューアルオープンしたばかりのマリンピア日本海へ。



久々のキャンディちゃん達。
相変わらずの、いや、より高精度&パワーアップしたショーは圧巻です!



亀さんの泳ぐ姿がなんとも可愛らしくて、思わず見入っちゃいましたよ。



ああ、なんだかとても気持ち良さそうな・・・
そういえば毎日こんな感じの姿を隣で見ているような気がするなんてのは内緒です(^^;



水族館の後は、和島オートキャンプ場へ。
今日はここでキャンプです!

天気はどんどん下り坂。注意報も出ています。
予定では海で遊ぶ予定でしたがとてもそんな状況ではありません。
まっ黒い雲が来て、ゴロゴロ鳴り出して予報通り雨が降ってきました。
ヤバいヤバい!慌ててテントを張ります。



なんとか設営完了。
ですが雨で全身びしょびしょに・・・

一時的に雨が止んだので、今のうちにとちょっと早めの夕飯にしました。
またいつ降り出すかわかりませんし、食べられる時に食べておかないとね。



ダッチオーブンでお手軽キーマカレーです。
飯盒での炊飯はこの日のために練習を重ねてきましたのでバッチリ!のはず(^^;



定番のバーベキュー・・・といきたいところでしたが、天気が怪しいのでカセットコンロで時短焼肉!
なんだか焼肉屋みたい(^^;



本日の夕飯は特製キーマカレーと焼肉。
ダッチオーブンの威力でしょうか。すんごくうんまい!
炊飯器では味わえないごはんの焦げ目が香ばしくてGOOD!
唯一、野菜が現地調達できず残念でした。



夕飯を食べ終わると、いよいよ本番といった感じの天候に。
覚悟はしていましたが、それはもう悲惨でした(^^;
猛烈な雨。ピカ!ドン!!ってな感じ。迫力満点というか危険!!!
真剣に危険なのでクルマに避難。そのまま少し走って温泉へ。
走るといっても、前が見えなくて徐行・・・そんな感じ。

でも、風呂入って帰ってくる頃には雨も小降りになっていました。

キャンプ場に戻ってテントの無事を確認してひと安心。
物凄い雨だったので浸水覚悟でしたが、ブルーシート+レジャーマット+インナーマットという万全の対策を施しておいたおかげで問題なしでした。。
びしょびしょになった寝具を外に出して、車中で一夜を過ごした家族もいましたので、雨対策は大切ですね。





朝です。
キャンプ場の朝はむっちゃ早いです。
明るくなると・・・アブラゼミやヒグラシ、ウグイスの狂い鳴き、カラスの騒音・・・
その騒ぎで目を覚ました子供たちが遊び出して、カブトムシなんか見つけてそりゃぁもう大騒ぎ(^^;
もうちょっと寝ていたかったのですが、テントなので明るくて寝てられないしで、結局4時半頃に起床です。



まずは丸山珈琲で買ってきた豆をゴリゴリ挽いてパーコレーターへ。
キャンプの朝にこれをやりたくて、パーコレーターを買いました(^^;
風味が壊れないように、弱火でポコポコと・・・



さぁ、極上の一杯!!

・・・ちょっと薄かった(^^;;;
でも、いいのだ!
最高!!



朝食を済ませて、展望台へ行ってみました。
素晴らしい眺めです。
運が良ければ佐渡が見えるはずなのですが、まだ一度もお目にかかったことがありません。
まぁ、また次回(来年?)のお楽しみという事で。



キャンプ場の地図を見ると、すぐ近くに海水浴場があるように書かれていますが、実は標高差がけっこうあるんですよね。
実際は、こんな急坂ですので、帰りはヘトヘトになります(^^;



急坂を降りて道を渡るとそこはもう海!
山田海水浴場です。
こじんまりとした海水浴場ですが、すぐ近くに中州があって子供たちに大人気!
お父ちゃんが喜びそうな水着ギャルはいませんが、ファミリーばかりで治安は上々。
けっこう、穴場かも!?



帰りは定番の「魚のアメ横」へ。
イカ焼きウォンチュウ!
串焼きを食べたり、新鮮な魚や試食で瞬殺されてしまったイカの塩辛など地元では手に入らない旨いものを買って帰路へ。

一泊二日のキャンプでこの内容は非常にハードでした。
やはり2泊以上が理想かな。
キャンプなら、超低コストで連泊できますしね。

新潟の海は遠浅で波も穏やか。うまいものもいっぱいなので、また行きたいですね。



コールマン CPX6バッテリーを試す!2013年05月17日 22:57

今回はコールマンのCPX6バッテリーを試してみます。

単一アルカリ乾電池で充電池を充電するという恐ろしく不経済な仕様のコールマンLEDランタンですが、充電式のCPX6を使う事で「ある程度」経済的に使えるようになります。
   
WEB上では、100円ショップのニッケル水素充電池と充電器と単一アダプターを購入して使用している方もいるようですが・・・
残念ながら、ニッケル水素4本(4.8ボルト)ではエリアライトを満足に充電する事はできません(確認済み)。
いくら100円とはいえ、全部(電池4本、充電器2個、アダプター4本分)揃えると840円ほどかかりますし、それで使えないのでは意味がありません。
やはりニッケル水素電池が5本内蔵された6ボルトのバッテリーが必要になります。

LEDランタンに付属してきたバッテリーケースを改造して、ニッケル水素電池を5本突っ込んで自作する事も考えました。
しかし、いざ費用を見積もると・・・・・素直にCPX6バッテリーを買ったほうが安いという結論に達しました(^^;

CPX6って、意外と安いんですよね。
これなら買うしかないでしょう!って事で購入!



もちろん、今回もパッケージ不良のアウトレット品でチョット安くなってました(^^;
アウトレット品ですが、ちゃんと保証書(購入時にレジで捺印してもらいました)も付いている正規品です。

バッテリー単体のみと、今回のようにバッテリーと充電器2種がセットになった物とがありましたが、それらの価格差は500円程度という事を考えると、充電器セットのほうがお得と判断してセット品を購入しました(^^;

では、早速充電してみましょう!





あれ?ACアダプターを接続しても何にもランプが点かないんですけど、こういう仕様なの??
説明書を見ると、充電中は赤色で、完了すると緑色になるらしいですが、なんにも点きません。
ちょっと、嫌な予感・・・・・。




嫌な予感的中。
付属のACアダプター、新品なのに死んでます!!!
なんともまぁ・・・さすがは中華製品(^^;
抵抗を測定すると、内部の電解コンデンサの反応が確認できますので断線では無く明らかに回路のトラブルです。
まぁ、保証書もあるので修理可能なんでしょうけど、中身がどんな状態なのか容易に想像できますので、このへんは安全性も考えて安全安心の秋月のにしたほうが良さそうですね。




バッテリーの端子電圧を測定してみました。
あぁ・・・、無負荷でこれだと、終止電圧以下ですかね。
ニッケル水素電池は過放電に弱く、一度やっちゃうと復活できなくなります。
大丈夫かな・・・?




バッテリーを開けてみたところ、サブCサイズと呼ばれている3000mAが5本入ってました。
ラジコンや電動工具などに使われているタイプですね。
これなら、寿命になっても容易に交換可能ですし、より大容量化も可能です。

ちなみにサブCタイプのバッテリーは1本500円くらいでしょうか。
と、いうことで下手に自作するより素直にCPX6を買ったほうが安いという事になるわけです。




念のため、バッテリー単体の電圧を測ってみたところ、1.2Vの物が2本、0.8V程度の物が3本とバラつきまくりでした(汗
0.8Vっていうのは、ニッケル水素電池にとってはもう手遅れ致命傷です。

ううむ・・・まぁ・・・海外製品ですから・・・




ACアダプターが死んでいるので、暫くの間は12Vのシガーソケットから充電する事になりそうです。
ランタンに続いてこの結果・・・電気に弱いコールマンという印象がより強くなってしまいました。

バッテリーが過放電状態だったのは間違いありませんので、どの程度の劣化なのか確認してみる事にしました。




おそらく市販のデータロガーの中で最も安価な秋月のデータロガーボードを用意しました。
分解能は10ビットですが今回の放電テスト程度の用途なら私的には充分です。
パソコンへのリアルタイム転送はできませんが、ボード単体でのロギングが可能ですので、使い方次第でとても便利な逸品になります。




充電完了したCPX6バッテリーをダミーロード抵抗を用いて放電します。
アンプの調整用に作ったダミー抵抗なので8オームです。
あいにく手元にあるダミー抵抗はコレと5.9オームしか持っていないので・・・。
この抵抗値だと、だいたいDUOランタンを点灯しているのと同じくらいの消費電流になりますかね。




ロギング終了。
記録されたデータをパソコンに転送します。
結果は、予想よりも遥かに良い!?
ざっと2700mAです!

セルには3000mAと表記されていましたので、ちょっとオマケしておおよそその通りと言って良いでしょう。
中華のバッテリーは、表記されている容量の半分以下というのが定説ですので、それらと比較すると超越したクオリティといえます。
中華でも、中にはこういう高品質な製品もあるんですね。




コールマンのCPX6バッテリーは、予想以上にしっかりとした製品でした。
まぁ、付属の充電器のクォリテイやバッテリーケースの構造上で接触不良を起こしそうな部分が見受けられましたが、バッテリー単体で揃えるよりも安価でセットが買えるというのは、なかなか良心的な価格設定だと思います。

CPX6対応の製品を持っているのであれば、買って損は無いと思いますよ。

前回仕上げたDUOランタン。
極太のスポンジグリップと吊り下げ用の脱着式ワイヤーで機能性をアップ!
さて、これで安心していつでもキャンプへ持ち出せるぞっと!


燻製器用温度調節器の製作2013年04月17日 22:43

燻製ネタは続くよ。

ヒーター直結改造でパワーアップした自家製燻製器ですが、その後も大活躍しております。
同じ丸型の燻製器を持っていた会社の同僚からも同じ改造を頼まれまして、じわじわと電気燻製器の人気が高まっている(??)今日この頃であります。

あれから毎週末はいろんな物を燻製にして楽しんでおりますが、先日は同僚オススメのゆで卵を燻製にしてみました。


何度かやっているうちに、火力(温度)が高すぎるのはなんとなく分かってきましたので、熱が直接当たらないように100円ショップで入手した穴あきボウルとザルに乗せています。
焦げる事はありませんが、皮?がとても硬くなってしまいました。
温度計は160℃以上になっていましたので、明らかに温度が高すぎるようです。
ま、硬くても美味しいので私的には全然オッケーなんですけどね。



そんな無謀な燻製を繰り返しているうちに、フタの裏側の塗装が剥がれ落ちてしまいました。
まぁ、アマゾンなどでこの製品のレビューを見ると、ピンクの塗装が落ちたとか溶けたとか書いてありましたので、いずれはそうなるだろうと思ってはいましたが・・・。

塗装が剥がれてしまいますと、必ずサビが発生します。
いや、速攻で発生しました。
錆びが混ざった蒸気などが食い物の上にポタポタ落ちる・・・
そんなイメージをリアルに想像してしまうと、どうしたものかと・・・・・

温度が高すぎるのは間違いありませんので、温度調節器を作る必要が出てきました。
しかし、いざ作るといっても、どうしようかなと。
いつものように電子部品を集めて基板から・・・そうですねぇ、温度センサとコンパレーターICを組み合わせれば比較的簡単な回路で温度制御が出来るようになります。
しかし、この方法では大雑把な制御しかできませんので、オーバーシュート(温度が上昇し過ぎる)などが発生してしまいます。
そして何より、性能に見合わず費用もそれなりにかかってしまいます。

今回の用途に見合った性能の温度調節器を作るとなると、マイコン制御は不可欠です。
マイコンボードとパソコンを使った高度なプログラミング技術が必要になりますので、中卒の私にはまず不可能ですし、出来たとしても部品代だけでもかなりの金額になってしまいます。

そこで、産業用の温度調節器を使ってみる事にしました。
バイメタル方式や単純なコンパレーター方式では到底実現できないような緻密な温度制御が可能になります。
温度もデジタル表示で設定できますし、PID制御で安定性も抜群です。
何よりユニット化されていますのでドライバー1本で配線するだけという手軽さ。
産業用ですので、性能と扱いやすさと高い耐久性が当たり前のように備わっています。

と、まぁ、性能的には申し分ない産業用ですが、問題は価格。
だいたい2万円以上します。
ですが、ヤフオクを見てみると・・・新品が3000円くらいで出ています。
多分、追加機能(イベント出力や通信機能など)の選定ミスでの出品でしょう。
今回の用途なら追加機能は不要ですし、この価格なら自作よりも遥かに高性能で、しかも安く済みます。

という事で、ポチッっとな。


今回は山武(azbil)のSDC15シリーズをチョイスしました。
山武を選んだのは、たまたま出ていたからで、とくに拘りはありません。
オムロンのE5やパナソニックのKT4など、性能的にはほぼ同じでしょう。

選ぶ時の条件は

●K熱電対入力対応
●電源電圧AC100V(100-240V)
●SSR用電圧出力タイプ

以上の条件を満たしていれば、メーカー問わず使えるでしょう。
私は「SSR用の電圧出力」を選びましたが、この他に「リレー出力」という物もあります。
リレー出力でも使えますが、SSRのような高速で緻密な制御が出来ないのと、例えば中古品を入手した場合は内部リレーの劣化状態がわからないので一般的にはSSR用を選んだほうが無難です。

SSRも新品は結構なお値段ですが、これまたヤフオクなら1000円くらいから出ています。
秋月のキットを使うもの良いでしょう。
600ワット程度の家庭用コンロなら容量10Aもあれば充分でしょう。




ざっと部品集め。
箱はホームセンターの電材コーナーにあるプールボックスをチョイス。
樹脂製ですが価格も手頃で強度も充分。樹脂だから加工もラクチンです。
SSRのヒートシンクは犬印のミニコンポに付いていたのを流用してコストダウン。
安全のため、10Aの漏電ブレーカーも用意しました。
それでは製作開始!



ハンダ付けは不要!
ユニット化されているのでそれぞれ電線で繋ぐだけ!
おかげでこんなにシンプルです。



温度を計測する熱電対です。
これも産業用・・・と行きたいところでしたが、丁度良い出物が無かったので秋月のをチョイス。
ステンレス管でこの価格は嬉しいのですが、耐久性はそれなりのようです。
ケーブルはより線ではなく単芯なのでちょいと不安。
アウトドアな用途には少々酷ですかね。



そこで、絶縁キャップを用いて熱電対用の耐熱温度補償線に交換しました。
今回、唯一ハンダ付けをした部分ですね。
これなら少々ラフな扱いでもビクともしないでしょう。



完成です。
ケース加工が一番大変だったかな。
外での使用になるので、長めのゴム足を付けときました。
横の露出コンセントが、ラブリーでしょ(^^;



背面にはステーを付けて電源ケーブルをぐるぐると。
熱電対も本体に固定できるようにしました。
この手のアイテムは使い終わると片付けるのが面倒になっちゃって、それが原因で痛めちゃったり壊しちゃったりするもんなんですよね。
そうならないように、収納機能も万全にしました。



塗装が剥がれてしまったフタは、キッチンにあったステンレスのボウルが丁度良い大きさだったので改造して取り付けました。
ステンレスの蝶ネジで脱着可能にしましたので、手入れも簡単です。

で、代わりに新品のボウルを購入してキッチンに戻すと。
無理なく家庭円満です。


早速、前回改造した燻製器を接続して使ってみます。
まず最初にオートチューニングを実行して、この改造燻製器の特性に合わせます。



20分くらいかな、オートチューニング終了。
上が現在の温度、下が設定温度。お見事!!
民生用としては究極レベルの温調器の完成です。

気になる制作費は、手持ちの部品を活用したのでお安く済みましたが、全部購入で揃えると1万円くらいになってしまうかもしれません。
でも、1万円でこの性能の温調器が手に入ると考えれば、お得なんじゃないかと。
この先、道を誤って陶芸の世界に迷い込んでも、電気炉の温調器としても十二分に使えます。

山武(azbil)の温調器を使うのは今回が始めてでしたが、ダウンロードで用意されているマニュアルがとても分かりやすくて良かったです。
これなら、全くの初めての人でも難なく使いこなせるのではないでしょうか。
ちなみに私が仕事でよく選定するオムロンは、ちょいと分かり難いですよ。
今後はazbilにしてみようかな。

さて、それでは温度管理万全体制で究極の燻製を・・・

つづく


自家製燻製奮戦記2013年03月31日 21:10

今回は市販のスモークマシンで燻製に挑戦してみました。

去年のシーズン終盤に値下がっていたスモークマシンをなんとなく買って保管しておいたものを引っ張り出してデビュー戦です。
「あっ、コレかわいい!」ってカミさん子供が反応したのが購入の決め手でして・・・やっぱデザインって重要ですね。



BUNDOKやキャプテンスタッグから同じようなものが販売されているようですね。
ちなみにコレは聞いた事が無いメーカーで、もっと安かったです。




早速、食材を仕入れて説明書通りにセッティング。
しかし、スモークウッドに点火してフタをすると火がすぐに消えてしまいます。
窓を全開にしても消えてしまい話になりません。

この手の製品のレビューを見ると、燻製をしようとすると火が消えてしまうのは仕様のようでしょうがないらしいです・・・。
普通のバーベキューのグリルとして使うのが正しい使い方のようです。
う~ん・・・。




とりあえず、ガストーチと電動送風機を用意して、もう少し頑張ってみる事にしました。




このキャプテンスタッグの送風機、単一乾電池1本を使う仕様ですが、100円ショップのLEDライトの電池ホルダーを流用してニッケル水素電池3本でドライブしています。
なかなか、強力ですよ。

あ、余談ですが、この送風機は購入直後はファンの圧入が強すぎて主軸がロックしてて回りませんでしたよ。
まぁ価格なりという事で(^^;



で、これらを使った結果ですが・・・
送風機の威力は素晴らしく、そりゃぁもう良く燃えましてねぇ。
その凄まじい光景に、過去に封印した本能が復活しちゃいましてね。
それはもう燻製ではなく、丸焼き・・・

結果は、あまりのショックに写真は無しです(^^;





さて、このままバーベキューグリルにして諦めるのも手ですが、せっかくですので燻製器として使えるようにしてみようと思いまして、ネットで情報収集してお勉強。

どうやらスモークウッドに直接点火するよりも、チップの下から電熱器で加熱する方法のほうが良いらしい・・・
と、いう事で、電熱器として使えるものを探したところ、キッチンの奥からたこ焼き器が出てきました。
買ったものの、熱量が弱くてうまく焼けず1度使ったきりお蔵入りしていたものです。




バラしてみると、けっこうマトモなヒーターが付いています。
過熱防止のサーモスタットも付いていて、なかなかの安全仕様。
形状もまんまるですので、比較的簡単にできそうな予感。




ちゃっちゃっと改造完了!


通電して温度測定。
だいたい250℃まで上がったところでサーモスタットが作動。
その後約150℃まで下がったところで再度ヒーターONという動作。
かなり大雑把な制御のような気がしますし、これが丁度良い温度なのかどうか素人の私にはわからないわけで。




とりあえず、チップを載せて実践です。

しかし、やはりというか、ぜんぜん・・・煙らしきものは出てきません。
温度が低すぎるようです。




それじゃぁ、サーモスタットを外してしまえ!!
って事で、外してヒーター直結にしました。
大丈夫なのか(^^?




通電して温度測定。
すごい!350℃まで上がるようになりました。
この温度なら、イケそうな気がします。




チップを乗せてみると、けむいけむい!
目が痛い!!
うん、これならイケるでしょう!




チーズを入れて、フタをしました。
窓を開けると、煙が吹き出ます!!
このまま20分ほど燻して、コンセントを抜いて温度が下がるまで放置してみました。




で、出来上がったチーズ。
もうね、自分でもビックリするくらいの出来栄えですよ!!
198円の雪印6Pチーズが、高級スモークチーズに大変身ですよ!




裏側はこんな感じ。
もう、これ最高ですわ。
チーズフランスパンで、たまにチーズがカリカリの部分があるでしょ?
裏面一面、あれそのまんまですよ。
スモークの風味とカリカリチーズ・・・もう言葉にならんですハイ。

苦節1日、ここまで辿り着くことが出来ました。
しばらくは、毎週末は燻製になりそうです(^^;