CDP-552ESDのDAC化遊び2023年11月26日

CDP-701ESが到着するまでの間に、CDP-552ESDをDAC化してみました。

このDAC基板は・・・確か10年以上前にヤフオクでポチっと落とした物だったと思います。
電源やDAIは別に用意する必要があるので気が向いたら組もうと思っていたのですが、途中ですっかり熱が冷めてしまいましてね・・・。
片付けの時に見る度に 「ああ、もう作る事は無いんだろうな」 って思っていました。
そのくらい、冷めてしまってたんですよね。

でも、ついに組み上げる時が来たようです!





素敵なDAI基板と接続して動作確認。
普通に音が出ました。
もう、余裕ですね。

元々はデジタルフィルターと組み合わせるDACなので、NOSで鳴らすとS/Hの関係で若干ハイ落ちになります。
そうそう、TC9245NのLRCKは左右が逆ですので要注意です。










せっかくなのでオリジナルと同等になるようCX23034を追加しました。
CDP-552ESDはCX20152に付いている67.7MHzをマスタークロックにしてCX20152→CX23034→CX23035と供給させているのですが、DAC化の場合はCX23034にはTC9245Nの384fsを供給し、CX20152は単独でクロック供給するように変更します。
クロック周波数ですが、前にDAC化したDSP-501では73.5MHzの水晶が付いていたので、Aliexpressで75MHzを入手して付けました。

結果、ちゃんと動作しました。
いいですね。せっかくですのでキチンとした箱に入れる事にしました。










本当はタカチのカッコイイ奴に入れようとしたのですが、普通に諭吉超えでしたのでジャンクを活用する事にしました。

ミニコンポのチューナーです。ヤフオクで1000円でした。
ボタンが少なくシンプルなほうが好都合ですからね。
ちょっとキズが多めでしたが気にしない気にしない。










動作品でしたが、箱として使うので中身は要らないです。
ごめんね。










使えそうな部品を剝ぎ取って、サヨナラです。












DAC一式を組み込みます。
丁度いいサイズ感ですね。










ACコードはインレットにして、RCA端子はちょっとイイのを付けました。
元々電源スイッチはタクトスイッチでマイコン制御でしたので、ロッドを介してメカニカルスイッチを後方でON/OFFできるようにしました。










入力切替はUP/DOWNボタンで切り替えられるようにして、その下にあるタイマー設定用の小さいボタンを撤去して3mmのLEDで選択した方を表示するようにしました。











機器と接続してTC9245NのERR(MUTE)が解除されると青色LEDが点灯するようにして完成。
普通に使える実用性の高いDACになりました。

音は前回DAC化したDSP-501とよく似ていますが、より重厚な感じですかね。
どちらかというと、CDP-302ESよりもDAS-703ES寄りかな?
ノンオーバーサンプリングと比較すると、低域がよく響く印象ですかね。

もう作る事は無いと思っていたDACを組み上げる事が出来て満足です。
実は、CDP-553ESDのDAC基板もあるので、そちらも熱が冷めないうちに仕上げたいと思います。



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