CD-1aをDAC化 その2 ― 2025年06月12日

組み込むケースの選定です。
いつものケースだと入りきらないので、今回はヤマハのチューナーに入れる事にしました。
小型コンポサイズですがいつものチューナー箱よりも一回り大きく奥行がけっこうあるので試しにポチっとな。

さっそく合わせてみると、面積的には問題ないのですが縦型の電源トランスがギリギリ入らないので、横型のブラケットを作ってケースに収まるようにしました。

ヒートシンクも厚みのある物で作り直して高さを抑えて少しコンパクトに。

ヨシ!
キレイに収まりました。
この調子でバンバン実装していきます。

オリジナルを尊重してじっくり仕上げたDAC基板。
コンデンサをFGに交換しただけのほぼ無改造状態ですので、限りなくCD-1aに近い音が楽しめるハズ・・・です。
もうね、我慢できない!
とにかく音を聴いてみたいので、完成前ですがDAIを接続して火を入れます!

回路さえ把握してしまえば比較的簡単に音出しまで持っていけるのが素敵なDAI基板の強みですね。これが無ければこんなアホみたいに何台も作る事は無かったです。
簡単に出来てしまうのでプラシーボ効果はほとんど期待できないのですが、それでもこれ、めっちゃイイ音ですわ!
音速感や解像度はCDP-701ESが圧倒的ですが、あえて超音速を狙わず亜音速くらいに抑える事で落ち着いた大人の余裕を感じさせる雰囲気を狙ったのかもしれません。
とくにボーカル域がたっぷりしていてなんともいえない多幸感でおなかいっぱいになれます。
同じデュアル積分型でもCDP-701ESとはまた違う世界観を聴かせてくれますので「積分型はちょっとなぁー」っていうフィリップス系が好きな方にも是非聴いてもらいたいですね。

予想以上の音質なので半完成状態のまま毎晩楽しんでいるのですが、同じシリーズのCDX-10というCDプレーヤーが何故か手元にあるので、コイツの専用DACとして仕上げてみようかなと。
デザインもほぼ同じなのでセパレートプレーヤーっぽく使えますしね。
昔のセパレートシステムみたいにSPDIF接続でも良いのですが、せっかくなのでSPDIFに変換される前のRJ16フォーマット(BCK/LRCK/DATA)を引き出してDACに直結とか面白いんじゃないかなと。
熟成のデジタルサーボを搭載したCDX-10ならトランスポートとしての性能はCD-1aを軽~く超えていますし、ピックアップも純正の供給は終わっていますが中華のコピー品が安価で流通しているのでこの先もまぁまぁ安心です。
と、いう事で、SPDIFの他に直接RJ16で受けられるように回路を考えなくちゃです。
令和に蘇るCD-1a改めCDX-1a化計画。オラわくわくすっぞ!
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