AIWAのAFBSスピーカー遊び42022年01月30日

STK1070の不良で復活を断念・・・するわけもなく~
完全オリジナル状態での復活は断念しましたが、現代の部品で仕上げる方向で進める事にしました。

メインアンプを他の物に変更するにあたって、トランスの出力を確認しました。
無負荷でこんな感じ。
高出力アンプなので電圧も高め・・・というか高すぎですね。
トランスごと他の物に替える事も考えましたが、スペースが限られている事とスペアナのFL管ヒーター電源AC2.8Vが必要なので、このトランスで使える物から選定する事になります。
(パチンコ用トロイダルコアトランスに巻き線追加という方法もありますが、ちょっとねぇ~




44Vを使わずに25Vで済ませれば、LM3886TFあたりが丁度良さそうです。
これなら音質も良いしMUTEも入ってるし保護機能も万全で安心ですし回路規模も小さく済むので組み込みもラクですので、まさに今回の目的にピッタリです。

確かいくつかストックしてあるので捜索開始。
しかし、ずいぶん探しましたが見つかりません・・・。
仕方ない、諦めて買うとしましょうか。
確か秋月のお気に入りに入れておいたはず・・・あれ?無い?!
なんと、既に取り扱い終了だったようです。
メーカーも生産終了のようで、代替推奨は皆デジタルアンプ。
ちょっと離れているうちに、古き良きアナログアンプの時代は終わっていたようです。













アナログアンプでも比較的新しいDMOSのTDA7293も考えましたが、これも国内では入手難・・・。
AliexpressにはLM3886共々沢山ありますが、どうも怪しい。
出てくる画像の印字フォントがどれもバラバラか、ロットが全て同一です。
ヤフオクに出ているのもそんな感じ・・・。
嫌な時代になったもんです。













時代はデジタルアンプなのでTPA3118あたりを使って左右独立配置のツインモノ構成をそのまま継承させて作ろうかなと思いましたが、これもまた偽物が・・・
どうやらTPA3111をリマークしている物らしいです (ピン数で容易に判定可能)。
出品画像は本物の32pinでも届くと偽物の28pinなんだとか・・・

AFBSは低域を持ち上げた上で帰還させてフラットにするので、意外とパワーが必要なんです。
よくある12Vで20W/chくらいのアンプだとDSLオンでクリップしちゃうと思います。
昔、LXA-OT1をAFBS化した事があるのですが、5W/chではなかなか厳しかったです (純正アダプターね)。
なので最低でも40Wくらいは欲しいかなぁ~なんて。

久しぶりにオーディオの世界に戻ってきたら、アンプの世界もデジタルへと変わってしまってて、なんというか・・・浦島太郎になった気分ですわ。

もう少し、色々と、検討が必要ですねぇ。




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